【提案事例】グループウェアの相互利用でお互いの情報を見える化
グループウェアをお客様と共有!自社で培った情報共有のノウハウを活用した事例
機械組立を行うA社では、各機械の納期、各工程に当たる予定人員、各工程の 進捗状況は、工場長が手書きの紙で管理していました。 納期変更対応での工程見直しや、突発的な修理依頼で作業員が外出する事も多く、 予定変更が正しく部下に伝わっていない等の問題があり、「どうやったら、 各自の情報を共有できるか」とご相談いただきました。 当社で使用しているフリーウェアのグループウェアをお使いいただくことを提案。 グループウェアの導入により、各自が、常に新しい予定を見る事が出来るようになりました。 【課題】 ■各機械の納期、各工程に当たる予定人員、各工程の進捗状況は、工場長が 手書きの紙で管理している ■納期変更対応での工程見直しや、突発的な修理依頼で作業員が外出する事も多く、 予定変更が正しく部下に伝わっていない ■ISO9001を取得されており、年々増える文章の管理にも困っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:恵那ダンボール株式会社
- 価格:応相談