ボックスカルバート(C型)
当社オリジナルのボックスカルバート
■上から落とし込むかたちで敷設できます。 ■幅0.3m×高さ0.3m~幅0.6m×高さ0.6mを規格化しています。 上記以外の規格については、ご相談ください。
- 企業:昭和コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年07月30日~2025年08月26日
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当社オリジナルのボックスカルバート
■上から落とし込むかたちで敷設できます。 ■幅0.3m×高さ0.3m~幅0.6m×高さ0.6mを規格化しています。 上記以外の規格については、ご相談ください。
継手部に特殊ゴムリングを設け、耐震性能を付与したボックスカルバート
■要求性能に応じたK型とT型の2種類があります。 【K型】 非液状化、非傾斜地盤でのレベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 【T型】 レベル2地震動に対する変位状態で、水圧0.06MPaに耐える水密性を有しています。 ■製品個々の継手部で地盤変位を吸収することにより構造物に発生する応力の低減が図れ、各継手部に発生する抜出し量および屈曲角を小さくすることが可能です。 ■特殊ゴムリングは、軟質ゴムの外側を硬質ゴムで覆う2 層構造であるため、追従性、圧縮復元性、耐摩耗性に優れます。 ■特殊ゴムリングのみで高い水密性を確保できるため、内目地工が不要です。
函体を頂版部材と底版部材に分割したボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅4.0m〜幅6.0m級の比較的小断面に適用します。 ■上下に分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
函体を頂版部材と側壁部材、底版部材に分割し、全てプレキャストで構成するボックスカルバート
■大型ボックスカルバートの中でも、幅5.5m〜幅10.0m級の大断面に適用します。 ■分割して製造された部材は、機械式継手などを用いて一体化します。
工事の省力化と迅速化に役立つPCボックスカルバート
PCボックスカルバートは直接、変動荷量(活荷量)の影響を受ける頂版ならびに底版にプレストコンクリート構造(PC鋼棒による横締め構造)とし、特に鉄筋コンクリート製品の欠点であるひびわれ発生を無くし、衝撃および繰り返し荷量に対する抵抗をも増大した製品です。
強度的にもクリア!雨水BOXカルバート敷設工事で「GPL土留」と「GPL長尺サポート」を使用!
オーバーフローしてしまっている河川(水路)の横に新設でBOXカルバートを 敷設する工事の施工事例をご紹介致します。 敷設するBOXカルバートの高さ+砕石基礎高さ+捨コン高さが合計で 約2,500mmあり、BOX カルバートの天端がGLとほぼ同じ高さになる為、 GPL土留上段の切梁がGLより上になければいけない事と、開口高が最低でも 2.500mm以上確保出来る事。また、開削幅がW=4.6m確保出来なければならない。 以上3点がクリア出来るかが問題点でしたが、今回の現場条件では、 「GPL土留」にて製品的にも強度的にもクリア出来ました。 【使用した機材】 ■アルミ矢板 ■GPL土留 ■水圧四面梁 ■フェンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型分割カルバート『2分割ボックスカルバート』
製品の大型化に伴い生じるサイズや重量による制限を緩和するため、分割化されたプレキャストボックスカルバートです。
内空サイズ 3,100×1,500~4,000×4,000の大型ボックスカルバートのご紹介!
当社が取り扱う『大型ボックスカルバート』をご紹介します。 当製品は、内空サイズ 3,100×1,500~4,000×4,000の大型ボックス カルバートです。 現場打ちボックスカルバートのプレキャスト化では、工期短縮、 安全性の向上、品質確保の効果が得られます。 【特長】 ■内空サイズ 3,100×1,500~4,000×4,000 ■土被り:0.2m~3.0m ■設計基準強度:40N/mm2 ■許容圧縮応力度:14N/mm2 ■許容せん断応力度:0.55N/mm2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内幅4000~9000mm、内高2000~4000mmの上下二分割超大型カルバート!
当社が取り扱う『超大型ボックスカルバート』をご紹介します。 当製品は、内幅4000~9000mm、内高2000~4000mmの上下二分割超大型 カルバートです。 現場打ちボックスカルバートのプレキャスト化では、工期短縮、 安全性の向上、品質確保の効果が得られます。 【特長】 ■内幅4000~9000mm、内高2000~4000mmの上下二分割超大型カルバート ■設計条件 ・活荷重:T-25 ・土の単重:18kN/m3 ・静止土圧係数:0.5 ■準拠指針等:(社)日本道路協会「道路土工カルバート工指針」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工期短縮・省人化を可能にした斜角大型ボックスカルバート!
『FAボックス』は、3分割されたPCa部材と現場打ちコンクリートを 併用した大断面ボックスを構築する工法です。 頂版、側壁を分離構造(セグメント化)とすることで、斜角を有する 現場への標準対応も可能となりました。 また、部材間の接合部には止水用パッキンのほか、防水材の塗布や 防水シートによる止水も併用し止水効果を高めています。 当製品はNETISへ登録されました(QS‐110006‐VE)。 ※NETIS掲載終了製品
2タイプをご用意!可とう性および耐震性ゴムリング継手付ボックスカルバート
当製品は、個々のブロックに特殊ゴムリングを取り付け、 可とう性と耐震性と止水性を持たせたボックスカルバートです。 抜け出し量の大きさにより、IB10・IB50の2タイプがあり、 要求性能により使い分けが可能。 ボックスカルバート差し口にIBゴムリングを取り付けた 構造で、据付けは標準ボックスと変わりません。 【特長】 <IB10タイプ(10mm抜け出し)> ■多くの実績を有する標準ボックスの継手形状・寸法を変更しない ■構造的に信頼性が高く、経済性に優れる ■適用範囲/呼び寸法□1000×800~□4000×2500 ■(財)下水道新技術推進機構 建設技術審査証明を取得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水路勾配や底版形状を自由に構築できます!
頂版と側壁で構成される門形構造で、3種類の基礎構造から現場条件に応じた最適な構造が選択できます。 既設構造物の上から被せるように据え付けることで、容易に構造物の保護が行えます。
大型断面が経済的に構築されると共に、大幅な工期短縮が図れます!
【2分割】上下ブロックを分割生産し現場現場にて組み立てられ、小河川や道路横断部に最適です。橋梁とは異なり、幅広い底版で支持するため、コスト削減が図れます。 【4分割】頂版、側壁、底版の4部材で構成されるプレキャストボックスカルバートです。大型断面が経済的に構築されると共に、大幅な工期短縮が図れます。
工期の短縮・工程管理の簡素化に貢献します!
当社では、長方形断面で狭い用地幅でも効果的な水路断面を得られる 『プレキャストボックスカルバート』を取り扱っております。 浅い土かぶりで使用でき、掘削床付け位置を浅くできます。 また、下面は平らなので据付も容易に行えます。 【特長】 ■剛性管なので埋め戻しが容易 ■推進工法や横引き工法による施工も可能 ■一般の現場打ちよりも、水セメント比が低いコンクリートを使用するので 耐久性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。