シャッターの製品一覧
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正圧・負圧ともに800Paの耐風圧性能を実現。強風時にも追加操作は一切不要。防災・減災×サステナブル大賞2025 優秀賞を受賞
- シャッター

耐風形軽量シャッター「耐風ガードLS」が「2023年"超"モノづくり部品大賞」奨励賞を受賞
三和シヤッター工業株式会社の耐風形軽量シャッター「耐風ガードLS」が、 モノづくり日本会議と日刊工業新聞社が主催する「2023 年"超"モノづくり部品大賞」 において、「奨励賞」を受賞しました。 近年の台風の大型化を背景に、「耐風ガードLS」は、特別な操作を 行わなくても日常の開閉操作で高い耐風圧性能を確保できる 耐風形軽量シャッターとして開発しました。 外出中や夜間の急な強風時でもシャッターカーテンがガイドレールから 外れるのを防ぐことができます。

2024/4/10(水)~2024/4/12(金)名古屋 ものづくり ワールド 2024出展のご案内
三和式ベンチレーター株式会社は、ポートメッセなごやで開催される 2024ものつくりワールド(名古屋)に出店いたします。 弊社も大型冷風機、涼暖ビエントの展示をおこないます。 日時:2024/4/10~2024/4/12 開場:AM10:00~ 場所:名古屋ポートメッセ(第1展示会場) ※弊社ブース:19-1 お時間が御座いましたら、ご来場頂ければ幸いです。
大型化する台風、頻発するゲリラ豪雨に備えてすぐに設置可能な製品をラインアップ。工事不要のため、低コストで導入可能。
- 下水道施設
高速開閉で通行もスムーズ!虫や埃などの外気を防ぎ作業スペースにハイレベルな清潔感をご提供!省エネ効果・空調効果もUPします!
- カーテンウォール
これから台風が多くなるこの時期に窓シャッターへの交換はいかがでしょうか?弊社ではシャッターの交換工事を得意としております!
- シャッター
- 窓・雨戸の開口部
高速バス・貸切バス・送迎バス等 長時間お客様がバスに乗車される際、USBソケットにてスマートフォンやタブレットが充電可能!
- 非常警報装置
安定した品質をお届けできるよう、万全の品質管理と検査・検証体制を整え、オーダーメイド(特注品)の開発が得意です。
- シャッター

<台湾バネメーカー:タイガースチール>旧正月(春節)お休み期間のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ではございますが、 弊社では下記の期間、旧正月(春節)のためお休みとなります。 【休業期間】 ・2016年2月6日(土)~2月14日(日)まで 2016年2月15日(月)から平常通り営業いたします。 本サイトのお問合せフォームで頂きましたお問合せは、2016年2月15日(月)以降に順次対応させていただきます。ご了承の程お願い致します。 休日期間中は何かとご迷惑をおかけすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

ハンドルを回すだけの簡単セットで高い防水性能を発揮する防水板「アピアシャット」の特長をそのままに、最大水位1.5mに対応しました
『アピアガード アピアシャット』は、近年の想定を超えた集中豪雨による水害の増加に対応してハザードマップが更新され、対応水位の1mを超える防水板を求められるケースが増えてきました。このような災害級の浸水対策として、脱着式防水板アピアシャットシリーズが最大水位1.5mまで対応可能になりました。 【特長】 ■水位1.5mでも高い防水性能 ■設置しやすいロングタイプ取っ手 ■重さを軽減3段分割パネル式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
開閉シャッターの付いた安全カバー「マシンシャッター」をよく出る組合わせで規格化。型式を選ぶだけで見積可能になりました。
- その他
手掛け:税込886円~、ポスト:1986円~ 豊富なラインアップをご用意!樹脂製手掛けなら工具を使わず正面からはめ込むだけでOK
- シャッター
- 窓・雨戸の開口部
- その他の開口部付属品(建具周りの気密材等)
ワイドな開口部を守りながら通気、換気、採光が可能な上部排煙シャッターをご紹介
- ガレージ・シャッター・車庫
- シャッター
早朝、深夜の開閉も安心の「より静か」「より速く」を追求!2重の障害物感知装置を標準装備したDXタイプになります。
- シャッター
導入間口の取出しミスによる不具合発生が無くなり、作業員の探す時間が減りピッキング工程の効率化が図れた事例をご紹介します。
- シャッター

組立工場でのポカヨケ製品『ポカよけシャッター』の採用事例を紹介
同工場では、仕様違いによる不具合発生率の高いピッキングを減らすため、 誤ピッキングできない仕組みを構築し対策したいとお悩みでした。 シャッター式での必要な間口以外は取れない仕組みが効果的だった為 エアーシリンダーを使ったシャッターを社内で製作されていました。 しかし、社内製のエアー式シャッターでは量産、メンテに費用がかさむ問題も…。 そこで、当社の電動式シャッターに切替えた事により、費用、メンテナンス性の メリットから他工場、他ラインにも展開が容易になりました。 詳しくは下記関連製品または関連カタログをご覧ください。