シスメットの製品一覧
46~90 件を表示 / 全 127 件
電池式水位計のメリットを紹介します!簡単移設で発注者へのイメージアップ!技術提案や創意工夫の材料にも!
- 河川工事

【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメットの専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
- 河川工事
- 港湾工事
- 海岸工事
NETIS製品を活用した熱中症対策 ICTを駆使して気象をDX!
- 計測・分析機器リース・レンタル

【お役立ち情報】NETIS製品を活用した熱中症対策
NETIS製品を活用した熱中症対策 ICTを駆使して気象をDX! 冬が終わって徐々に気温が上がり、春の訪れとともに過ごしやすくなってきました。 しかし、あっという間に暖かい日は過ぎ去り、汗のにじむ暑い季節がやってきます……。 今回は弊社の【自然災害防災システム ZEROSAI NETIS登録番号QSK-150021-VE】を用いた熱中症対策をご紹介します! ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_164.html 合わせてカタログを是非ダウンロードください
気象情報の活用状況を数値化!回答結果を元に採点し、対策を検討しましょう!
- その他

【無料進呈中】落雷被害を防ぐ前編 基礎知識と避難行動ガイドブック
ジメジメとした梅雨が到来し、線状降水帯などの豪雨対策について考えている人も多いかと思います。 つい豪雨に気を取られ、雷の脅威についてはなかなかイメージできないのではないでしょうか? 落雷の電圧は1億ボルトともいわれ、家庭用電力の100万倍に相当するともいわれています。 日本では多いときには年間100万回以上の落雷が起きているといわれ、屋外で作業することの多い、例えば土木工事や建築工事などの建設業など職種ではリスクが高くなります。 弊社では、民間の気象会社として気象に関わる知識を少しでも皆様にお伝えしていくことも重要と考え、 『落雷被害を防ぐ!(前編) 基礎知識と避難行動ガイドブック』を作成しました。 ぜひ一度ご覧いただき、職場の安全確保や研修資料などにご活用ください。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
天気予報を活用した現場の安全対策! 気象予測・観測をはじめとした各種気象情報を会社全員で共有!
- 道路工事

【ZEROSAI導入事例】 お客様インタビューを実施しました!
今回、【自然災害防災システムZEROSAI】を導入いただいたお客様へ導入後のインタビューを行いました。 ・現場が抱える課題 ・課題解決のためにZEROSAIをどのように活用しているのか ・どういった成果を得ることができているのか このテーマを中心に、お客様の実際の声を掲載しています。ぜひ一度ご覧ください! ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1ステップ上の安全対策や発注者や地域住民へのアピール方法のご紹介といった 活用ガイド を作成しました。
- 気象調査

【自然災害防災システム ZEROSAI】 活用ガイドを作成しました 土木建築 気象対策
はじめて【自然災害防災システム ZEROSAI】をご利用いただくお客様向けの はじめてガイド に続き 1ステップ上の安全対策や発注者や地域住民へのアピール方法のご紹介といった 活用ガイド を作成しました。 情報共有をさらに便利にするビジネスチャット連携やイメージアップ方法などZEROSAIをさらに有効活用できる機能をご案内しています。 お気軽にダウンロードしご活用ください。目次は以下のとおりです。 ・ビジネスチャット連携 ・デジタルサイネージへの気象情報の表示 ・高度別風予測 ・横断幕を使って現場のイメージアップ ・様々なオプション ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
- IoT

【土木・建築 施工監理者向け】暑さ指数(WBGT)と身体作業強度について
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回も、熱中症に関連する記事をお届けいたします。 熱中症になる可能性をはかる指標として、前回の記事【気温が高いだけが「暑さ」じゃない!? 「暑さ指数(WBGT)」を知って熱中症を回避しよう!】では暑さ指数(WBGT)について解説を行いました。 WBGTは、「気温」「湿度」「輻射熱」にもとづき熱中症リスクを定量化する指標です。 しかし、熱中症の要因となるのは外気だけではありません。そのときに行う作業や、着ている服も、熱中症のリスクに大きく影響します。 そこで、熱中症予防のためには「衣類の組み合わせによる補正」と「身体作業強度等に応じたWBGT基準値」という2つを考慮する必要があります。 今回の記事では、この2つについてご紹介します。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
クレーン作業が多い土木建築の現場でご活用いただけます!
- 気象調査

【新機能】高度別風予測が可能になりました。土木建築向け強風対策
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VE をご活用いただきありがとうございます。 このたび、お客様からご要望の多かった新機能「高度別風予測」をリリースしました! 現場設定に新たに「高度別風予測」の欄が追加され、「高度」を設定することが可能となりました。 【設定方法】 防災盤にログイン後、左上のから「設定」>「現場設定」>任意の地点の「設定変更」に進んでください。 【設定項目】 「高度別風予測」では、以下のような設定が可能です。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海象予測と気象観測を一元管理。技術提案で総合評価ポイントを獲得!
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 港湾工事
- 分析・予測システム
![FireShot Capture 310 - シスメット-気象のプロによる予測・分析・防災システム - [www.sysmet.jp].png](https://image.www.ipros.com/public/news/image/1/bf8/173488/IPROS16747226099186573411.png?w=280&h=280)
ホームページを一部リニューアルしました!
平素より格別のご愛顧を承り、厚くお礼申し上げます。 この度、弊社のホームページを一部リニューアル致しましたので、お知らせ申し上げます。 会社概要などをより分かりやすく、お客様の必要な情報が確実にご案内できるよう改修いたしました。 https://www.sysmet.jp/ また製品サイトにつきましても現在改修を進めており、近日公開予定です。 今後も内容の充実を図り、有益な情報を発信してまいりますので宜しくお願い申し上げます。
はじめて【自然災害防災システム ZEROSAI】をご利用いただくお客様向けに はじめてガイド を作成しました。
- 気象調査

【自然災害防災システム ZEROSAI】 活用ガイドを作成しました 土木建築 気象対策
はじめて【自然災害防災システム ZEROSAI】をご利用いただくお客様向けの はじめてガイド に続き 1ステップ上の安全対策や発注者や地域住民へのアピール方法のご紹介といった 活用ガイド を作成しました。 情報共有をさらに便利にするビジネスチャット連携やイメージアップ方法などZEROSAIをさらに有効活用できる機能をご案内しています。 お気軽にダウンロードしご活用ください。目次は以下のとおりです。 ・ビジネスチャット連携 ・デジタルサイネージへの気象情報の表示 ・高度別風予測 ・横断幕を使って現場のイメージアップ ・様々なオプション ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
技術提案活用案 橋梁上部工 下部工工事での強風対策
- 橋梁工事

【技術提案活用例】 橋梁上部工 下部工工事での強風対策
橋梁工事ではクレーン作業を行う際に、風速の強風、降雨予測を把握しクレーン転倒や資材の飛散を防止すること が非常に重要となります。 「強風対策」がテーマの技術提案に活用することが出来ます。 クレーン作業中止の判断基準に、 【自然災害防災システム ZEROSAI】を活用します。 1.敷地内に【Nセンサー】 【防災灯】 【三色表示灯】を設置します。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
荒天リスク精算型工事で発注者へ証憑を提出
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 港湾工事
ピンポイントの波高を観測し迅速な作業中止判断を! ICTを駆使して気象海象のDXを実現!
- 港湾工事
- 海岸工事
迅速な安全対策が可能!社員一丸となった迅速な危機回避行動ができます
- 気象調査
遮るものが無く風速をシビアに管理しなければならない 技術提案 創意工夫 海象DX クレーン作業時安全対策
- 港湾工事
現場海域の波高を観測し発注者へ証憑として提示 荒天リスク精算型試行工事
- 港湾工事
- 海岸工事
面倒な事務作業を軽減!取引先や行政機関などに提出する資料作成がラクになります
- 気象調査
- 環境調査
作業員5人が流された事故など、過去に発生した作業現場での事故事例をご紹介します
- 気象調査
- 分析・予測システム

防災灯オプション【三色表示灯】をリリースしました
【防災灯】のオプションとして、【三色表示灯】を新しくリリースいたしました 通常の電光掲示板・回転灯に加えて、3つのタイプの三色表示灯をご用意しています。 基準値(危険レベル)を3段階で設定することができ、危険度に応じて段階的に色を変えて点灯します。一目見るだけで、各レベルに応じた対策を判断・実行することができます。 土木 建築問わず導入実績がございます。 創意工夫や技術提案でもお役立てください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
切盛土工事、法面工事を主に行い新しい道路をつくる。近年の豪雨などの異常気象を対策する課題がある。技術提案 創意工夫
- 橋梁工事
- 道路工事
- 土工事
工程管理突然の雨による作業ロスが減少!道路改良工事の導入事例
- 防犯カメラ・監視システム
シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
- 気象調査

【気象お役立ち情報】フェーン現象とは
シスメットの専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします! フェーン現象とは、「風上側から山を上った湿潤した空気が山頂を越え、風下側に吹き下りた時に高温で乾燥した風となる現象」のことを言います。 詳細はPDFをダウンロードください。
電池式水位計のメリットを紹介します
- 河川工事

【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気象予測取得から発注者との電話打合せまで活用!治山工事の導入事例
- 防災用品
- 分析・予測システム
- 防犯カメラ・監視システム
土木工事や建築工事など建設現場において各種気象情報を一元管理できる【防災盤】で最大14日先までの予測が閲覧可能になりました。
- 気象調査

【防災盤 機能改修】17日先までの気象予測が可能になります。
防災盤は【自然災害防災システムZEROSAI】NETIS登録番号QS-150021-VEを構成する要素の1つです。 土木工事や建築工事などの建設現場の気象予測情報や観測情報 Webカメラ映像を一元管理するホームページサービスです。 従来は「10日先」までの予測でしたが、機能改修をいおこない「17日先」までの予測が可能になりました。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 防災盤はビジネスチャットと連携が可能です。 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams
水位の観測値を3段階で表示! !水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を!
- 河川工事

【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速道路下の補修工事 技術提案 創意工夫 コンクリート打設品質管理
- 道路工事
- 土工事
- 発電施設
シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!
- 河川工事
- 港湾工事
- 海岸工事

【気象お役立ち情報】2023年12月15日の気温急上昇について
シスメットの専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします! 12月15日の夜間に関東などで、気温が10℃以上急上昇しました。 詳細はPDFをダウンロードください。
電波状況が悪い現場でも、LAN環境で運用し大雨ゲリラ豪雨対策
- 砂防工事
「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。
- 港湾工事

【気象お役立ち情報】「荒天リスク精算型試行工事」とは?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回も引き続き、海上工事に関する話題として、国が推進している新たな流れのひとつ「荒天リスク精算型工事」についてピックアップしてみたいと思います。 「荒天リスク精算型工事」についてよく知らない方向けに、概要をできる限り分かりやすくお伝えしたいと思います。 ※前回の『港湾工事で使われる「供用係数」とは?』をご覧いただいた後に読むことをお勧めいたします。 2024年10月時点の情報をもとに当社で整理した内容を公開しています。 詳細は国土交通省様のホームページなどをご参照ください。 目次 1.「荒天リスク精算型工事」とは? 2.荒天リスク精算型工事の考え方 3.最後に ■1.「荒天リスク精算型試行工事」とは? 「荒天リスク精算型試行工事」は、港湾における働き方改革を進めるために、国土交通省が推進している方策のひとつです。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
山奥の降雨が気になる現場の気象情報やカメラ映像を作業所全員のスマホ PCで情報共有した 技術提案 創意工夫
- 道路工事
- 土工事
- 発電施設
何処にいても現場に指示が可能に!太陽光発電所建設事業の導入事例
- 分析・予測システム
- その他計測器
- 防災用品
情報の漏れをなくすため自動通知! ビジネスチャット ICT DX 台風 線状降水帯 防災 創意工夫 技術提案 IT 土木 建築
- 道路工事
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 仮設工事

【製品お役立ち情報】コンクリート養生管理 低温メール通報 情報の漏れをなくすため自動通知! ビジネスチャット ICT DX 台風 線状降水帯 防災 創意工夫 技術提案 IT 土木 建築
冬季、基準以下の気温になると施工中止やコンクリート養生対策など現場対策が必要になる場面が多くあるのではないでしょうか。 【ZEROSAI】ではメール通報機能と【ビジネスチャット連携】機能により、基準値以下の気温が予測観測されると自動でメールやビジネスチャット上で通報を行うことができます。 例えば、この設定値を3℃に設定することで、最大24時間先までの予測で3℃以下の予測が出ると登録したメールアドレスに通知します。 【コンクリート養生管理 低温メール通報】については下記リンクを https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_113.html 【ビジネススチャット連携】については下記リンクを https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_113.html 連携を行うことができるビジネスチャットは下記のとおりです。 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams
現場に関わる様々な気象情報を収集し続ける習慣こそが、安全性を高める大きなカギ!
- 気象調査
- 分析・予測システム

防災灯オプション【三色表示灯】をリリースしました
【防災灯】のオプションとして、【三色表示灯】を新しくリリースいたしました 通常の電光掲示板・回転灯に加えて、3つのタイプの三色表示灯をご用意しています。 基準値(危険レベル)を3段階で設定することができ、危険度に応じて段階的に色を変えて点灯します。一目見るだけで、各レベルに応じた対策を判断・実行することができます。 土木 建築問わず導入実績がございます。 創意工夫や技術提案でもお役立てください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
建設現場安全確保のために! 線状降水帯情報にまつわる資料をご紹介
- 気象調査

【建設業向け】自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ) (NETIS登録番号QS-150021-VE)のリーフレットが新しくなりました
お世話になります。 多くのお引き合いをいただいております【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) (NETIS登録番号QS-150021-VE)】のリーフレットが新しくなりました。 オプションやZEROSAIだからできる機能がさらにわかりやすくお伝えすることができます。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 製品特徴 自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) (NETIS登録番号QS-150021-VE)は建設現場や工場で、ピンポイントな気象情報や気象予測をクラウドで一元管理し、電光掲示板や回転灯と連動させることで作業員の方含め全員で情報共有をおこなうことできます。 台風の進路予測や線状降水帯情報の閲覧 熱中症特別警戒アラートの通知などの機能もあり、気象に関する情報はZEROSAIで網羅することができます。
自然災害防災システム ZEROSAIの技術提案での活用案です。 水位の段階的な警報 現場と合わせて上流の気象情報の把握
- 河川工事
- 気象調査
「防災灯」で通報があった場合は休憩と水分補給!民間企業様での導入事例
- 防災用品
- 分析・予測システム
全社的なZEROSAI導入により事後から事前の気象安全対策 発注者の信頼向上
- 気象調査

【ZEROSAI導入インタビュー】新日本緑地株式会社 様 を掲載しました 全社的なZEROSAI導入により事後から事前の気象安全対策 発注者の信頼向上
大分県日田市で災害復旧工事などに携わっている新日本緑地株式会社様の自然災害防災システム ZEROSAIのインタビュー記事を紹介します。 山中の現場が多く、ZEROSAIのピンポイントな気象予測を用いた工程管理や発注者へのイメージアップなどに活用いただいています。 -ZEROSAIを約8年間も利用いただいている背景はなんですか? 利用をスタートした平成28年ごろから異常気象が問題となっており、工事現場においても気象が重要視されていたことが一番の導入理由です。特にZEROSAIは現場のピンポイントの気象情報を把握 できることが長く利用している理由ですね。 -ZEROSAIの利用を浸透させるために工夫していることはなんですか? 正直、各現場によって利用頻度に差はあります。毎日見る現場もあれば、発注者の評価目的で利用している現場もありますね。そこで利用を浸透させるためにメール通知を活用しています。私が全現場にメール通知を設定し、必ず見るような環境を作っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場において気象情報を一元管理できる【防災盤】で「熱中症特別警戒アラート」「熱中症警戒アラート」のメール通報機能をリリース
- 気象調査

【土木・建築 施工監理者向け】暑さ指数(WBGT)と身体作業強度について
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回も、熱中症に関連する記事をお届けいたします。 熱中症になる可能性をはかる指標として、前回の記事【気温が高いだけが「暑さ」じゃない!? 「暑さ指数(WBGT)」を知って熱中症を回避しよう!】では暑さ指数(WBGT)について解説を行いました。 WBGTは、「気温」「湿度」「輻射熱」にもとづき熱中症リスクを定量化する指標です。 しかし、熱中症の要因となるのは外気だけではありません。そのときに行う作業や、着ている服も、熱中症のリスクに大きく影響します。 そこで、熱中症予防のためには「衣類の組み合わせによる補正」と「身体作業強度等に応じたWBGT基準値」という2つを考慮する必要があります。 今回の記事では、この2つについてご紹介します。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
現場の雨量とカメラ映像をクラウドで遠隔監視! 台風や線状降水帯の情報も合わせて一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
- 橋梁工事

【ZEROSAI導入例】 地方整備局様 〇〇地区道路改良 災害復旧工事 現場の雨量とカメラ映像をクラウドで遠隔監視! 台風や線状降水帯の情報も合わせて一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 現場の法面上部に【Nセンサー】と【Webカメラ】を設置する。 上空から見下ろすことで現場全体の監視を行う。 また、現場には電源がないので太陽光電源装置にて運用を行う。 【導入目的】 〇法面の高さが10m有り、震災後の不安定な地盤のため雨量の監視は必須となる。 〇線状降水帯情報や気象予測など一元管理するツールが必要。 〇雨が降った場合は現場に行くこと自体が危険なため遠隔で監視する必要がある。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
ZEROSAI【新機能】突発的な豪雨のリスクを自動通知!短時間降水メール通知リリース
- 気象調査

【新機能】突発的な豪雨のリスクを自動通知!短時間降水メール通知
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) NETIS登録番号QS-150021-VE】 をご活用いただきありがとうございます。 近年、線状降水帯などによる突発的、局地的な豪雨が多発しており、より迅速な安全対策が求められています。 そこで、「ZEROSAI」では新機能として、短時間降水メール通知をリリースしました。 【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】では登録された地点における降水強度※の予測値を閲覧することができますが、この新機能により、降水強度の予測値が基準値超過した場合にもメールを自動送信できるようになりました。 ※降水強度とは? ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業所全員で気象確認を行うことが日常化。 工程管理にも好影響を及ぼし、各自の気象対策安全対策への意識が更に向上
- 気象調査

【ZEROSAI導入インタビュー】日本国土開発株式会社 様 作業所全員で気象確認を行うことが日常化。 工程管理にも好影響を及ぼし、各自の気象対策安全対策への意識が更に向上
熊本県天草市で導入いただいた日本国土開発株式会社様の自然災害防災システム ZEROSAIのインタビュー記事を紹介します。 前現場でもZEROSAIを導入いただいておりリピートで導入いただいています。 -現在の現場にはどのような課題がありましたか? 土を触る仕事のため、天候に大きく左右され明日や数日後の天気がとても気になる環境で仕事をしてますね。また工事が伐採からスタートし、伐採場所により作業環境も変わるので、そこを克服しながら工事をしています。 以前ZEROSAIを利用した際は、事務所と現場が近く街中の工事だったため、事務所に機器を設置し、タイムリーに情報を閲覧していました。 今回は事務所と現場が離れており、且つ電波が悪い環境でした。森林を切り開いて電波の良い悪いを把握できた段階で、いち早くZEROSAIを設置し気象情報を把握したいと考えていました。 -どのようなシーンで活用していますか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※添付の写真はイメージです
【気象お役立ち情報】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
- 気象調査

【海上工事関係者向け】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は、港湾作業において用いられている重要な指標についてお伝えします。 現場環境にもよりますが、海上工事は波・風の影響をうけやすく、原価管理や工数管理においては特に天候をしっかりと考慮する必要があります。 そのために、海上工事では重要なキーワードとして「供用係数(きょうようけいすう)」というものがあります。 今回はこの「供用係数」について、ざっくりと見ていくことにします。 1.「供用」とは? 2.供用係数の計算 3.供用係数の考え方 1.「供用」とは? まず、「供用」とは、建設現場に機械設備が搬入された状態を指します。 現場に搬入されてから搬出されるまでの日数を「供用日数」といいます。 また、工期の(準備・後片付けを除く)施行期間には、作業を行う日(稼働日)以外にも、不稼働日(休日、安全教育日、荒天日など)が含まれています。1年間(365日)のうち、この不稼働日を除いた残りの日数が機械設備の年間の「運転日数」となります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。