シスメットの製品一覧
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建設現場の気象×環境データを一元管理 NETIS登録番号QSK-150021-VE
- IoT
- 気象調査
- 計測・分析機器リース・レンタル
気象お役立ち情報「危険警報」が追加 新しい防災気象情報は5段階に シスメット(株)気象予報士監修
2025年11月11日に洪水や大雨、土砂災害、高潮などに関する「防災気象情報」を見直す改正案が閣議決定されました。 開始は2026年の梅雨時期を予定しています。 今回の記事ではそもそも防災気象情報とは何なのか、現行制度の課題と、新しい防災気象情報はどのように変わっていくのかを解説します。 目次 1.防災気象情報とは 2.現在の防災気象情報の問題点 3.新しい防災気象情報はどのように変わるのか 1.防災気象情報とは 防災気象情報とは、気象庁が発表する災害リスクに関わる情報のことです。 大雨・洪水・強風・雷・高潮・土砂災害など、災害発生の危険度が高まるときに発表され、避難や作業中断などの判断材料 になります。 具体的には末尾に「警報」や「注意報」と付く「大雨特別警報」「土砂災害警報」「高潮注意報」などがあります。 他にも線状降水帯発生の危険を知らせる「顕著な大雨に関する気象情報」や夏場の「熱中症警戒アラート」 「台風情報」など様々な情報が含まれます。 2.現在の防災気象情報の問題点 詳細はHPをご覧ください。
土木建築向け 建設現場の気象情報をLINE WORKS上で自動通知 現場の気象情報の急変を瞬時にお知らせ
- 気象調査
- グループウェア
気象お役立ち情報「危険警報」が追加 新しい防災気象情報は5段階に シスメット(株)気象予報士監修
2025年11月11日に洪水や大雨、土砂災害、高潮などに関する「防災気象情報」を見直す改正案が閣議決定されました。 開始は2026年の梅雨時期を予定しています。 今回の記事ではそもそも防災気象情報とは何なのか、現行制度の課題と、新しい防災気象情報はどのように変わっていくのかを解説します。 目次 1.防災気象情報とは 2.現在の防災気象情報の問題点 3.新しい防災気象情報はどのように変わるのか 1.防災気象情報とは 防災気象情報とは、気象庁が発表する災害リスクに関わる情報のことです。 大雨・洪水・強風・雷・高潮・土砂災害など、災害発生の危険度が高まるときに発表され、避難や作業中断などの判断材料 になります。 具体的には末尾に「警報」や「注意報」と付く「大雨特別警報」「土砂災害警報」「高潮注意報」などがあります。 他にも線状降水帯発生の危険を知らせる「顕著な大雨に関する気象情報」や夏場の「熱中症警戒アラート」 「台風情報」など様々な情報が含まれます。 2.現在の防災気象情報の問題点 詳細はHPをご覧ください。
山奥の降雨が気になる現場の気象情報やカメラ映像を作業所全員のスマホ PCで情報共有した 技術提案 創意工夫
- 道路工事
- 土工事
- 発電施設
当社の気象予報士が、気象・海象の予測情報をピンポイントでご提供します
- 分析・予測システム
- 気象調査
【気象お役立ち情報】衛星画像で上空の寒気の強さがわかる?「離岸距離」とは シスメット(株)気象予報士監修
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 2024年最後の気象お役立ち情報は、冬ならではのテーマをご紹介します。 12月になり一気に冷え込みました。 この時期になると、天気予報では「上空の寒気」という言葉をよく耳にする機会が増えます。 気象衛星ひまわりが宇宙から観測する上空の寒気や雲などの現象は、気象庁HPで画像としてみることができます。 実はその画像には、雲の動きや形以外にも、上空の寒気の強さを示唆する目安があります。これが「離岸距離」と呼ばれるものです。 今回はこの「離岸距離」についてご紹介したいと思います。 あまり聞きなれない難しそうな言葉ですが、実際には簡単に確認することができます。 目次 1.離岸距離とは 2.離岸距離と上空の寒気の強さ 3.おわりに ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
何処にいても現場に指示が可能に!太陽光発電所建設事業の導入事例
- 分析・予測システム
- その他計測器
- 防災用品
建設現場安全確保のために! 線状降水帯情報にまつわる資料をご紹介
- 気象調査
【建設業向け】自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ) (NETIS登録番号QS-150021-VE)のリーフレットが新しくなりました
お世話になります。 多くのお引き合いをいただいております【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) (NETIS登録番号QS-150021-VE)】のリーフレットが新しくなりました。 オプションやZEROSAIだからできる機能がさらにわかりやすくお伝えすることができます。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 製品特徴 自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) (NETIS登録番号QS-150021-VE)は建設現場や工場で、ピンポイントな気象情報や気象予測をクラウドで一元管理し、電光掲示板や回転灯と連動させることで作業員の方含め全員で情報共有をおこなうことできます。 台風の進路予測や線状降水帯情報の閲覧 熱中症特別警戒アラートの通知などの機能もあり、気象に関する情報はZEROSAIで網羅することができます。
情報の漏れをなくすため自動通知! ビジネスチャット ICT DX 台風 線状降水帯 防災 創意工夫 技術提案 IT 土木 建築
- 道路工事
- 計測・分析機器リース・レンタル
- 仮設工事
【製品お役立ち情報】コンクリート養生管理 低温メール通報 情報の漏れをなくすため自動通知! ビジネスチャット ICT DX 台風 線状降水帯 防災 創意工夫 技術提案 IT 土木 建築
冬季、基準以下の気温になると施工中止やコンクリート養生対策など現場対策が必要になる場面が多くあるのではないでしょうか。 【ZEROSAI】ではメール通報機能と【ビジネスチャット連携】機能により、基準値以下の気温が予測観測されると自動でメールやビジネスチャット上で通報を行うことができます。 例えば、この設定値を3℃に設定することで、最大24時間先までの予測で3℃以下の予測が出ると登録したメールアドレスに通知します。 【コンクリート養生管理 低温メール通報】については下記リンクを https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_113.html 【ビジネススチャット連携】については下記リンクを https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_113.html 連携を行うことができるビジネスチャットは下記のとおりです。 LINEWORKS direct Wowtalk Microsoft teams
LINE WORKS direct Wowtalk Microsoft teamsで気象×環境データを共有
- グループウェア
- 気象調査
有料天気予報を活用する意味とは
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 現在、様々な天気予報のサービスや無料アプリがたくさん出ています。 予測精度も高くなっており、無料天気予報で日常生活は十分という方も大勢いるのではないでしょうか。 シスメット(株)は気象会社として、さまざまな気象情報サービスを有料で提供しています。 その中の1つが、土木建築工事での気象対策として活用される【自然災害防災システム ZEROSAI】です。 今回は、ZEROSAIと無料天気予報の違い・ZEROSAIのつよみについてご紹介していきます。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場に関わる様々な気象情報を収集し続ける習慣こそが、安全性を高める大きなカギ!
- 気象調査
- 分析・予測システム
防災灯オプション【三色表示灯】をリリースしました
【防災灯】のオプションとして、【三色表示灯】を新しくリリースいたしました 通常の電光掲示板・回転灯に加えて、3つのタイプの三色表示灯をご用意しています。 基準値(危険レベル)を3段階で設定することができ、危険度に応じて段階的に色を変えて点灯します。一目見るだけで、各レベルに応じた対策を判断・実行することができます。 土木 建築問わず導入実績がございます。 創意工夫や技術提案でもお役立てください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
「防災灯」で通報があった場合は休憩と水分補給!民間企業様での導入事例
- 防災用品
- 分析・予測システム
建設現場において気象情報を一元管理できる【防災盤】で「熱中症特別警戒アラート」「熱中症警戒アラート」のメール通報機能をリリース
- 気象調査
【土木・建築 施工監理者向け】暑さ指数(WBGT)と身体作業強度について
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 今回も、熱中症に関連する記事をお届けいたします。 熱中症になる可能性をはかる指標として、前回の記事【気温が高いだけが「暑さ」じゃない!? 「暑さ指数(WBGT)」を知って熱中症を回避しよう!】では暑さ指数(WBGT)について解説を行いました。 WBGTは、「気温」「湿度」「輻射熱」にもとづき熱中症リスクを定量化する指標です。 しかし、熱中症の要因となるのは外気だけではありません。そのときに行う作業や、着ている服も、熱中症のリスクに大きく影響します。 そこで、熱中症予防のためには「衣類の組み合わせによる補正」と「身体作業強度等に応じたWBGT基準値」という2つを考慮する必要があります。 今回の記事では、この2つについてご紹介します。 ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください
防災盤のピンポイント気象予測を用いてコンクリート打設時の工程管理!!
- 土工事
- 生コンクリート
- コンクリート工事
現場の雨量とカメラ映像をクラウドで遠隔監視! 台風や線状降水帯の情報も合わせて一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
- 橋梁工事
【ZEROSAI導入例】 地方整備局様 〇〇地区道路改良 災害復旧工事 現場の雨量とカメラ映像をクラウドで遠隔監視! 台風や線状降水帯の情報も合わせて一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 現場の法面上部に【Nセンサー】と【Webカメラ】を設置する。 上空から見下ろすことで現場全体の監視を行う。 また、現場には電源がないので太陽光電源装置にて運用を行う。 【導入目的】 〇法面の高さが10m有り、震災後の不安定な地盤のため雨量の監視は必須となる。 〇線状降水帯情報や気象予測など一元管理するツールが必要。 〇雨が降った場合は現場に行くこと自体が危険なため遠隔で監視する必要がある。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
従来は難しかった観測した波高をリアルタイムにクラウドで管理【NETIS登録番号QSK-170002-VE】
- 港湾工事
- 海岸工事
- 気象調査
【3か月予報発表】冬らしい寒さ到来、西回り寒気にも注意
気象庁は11月25日(火)、12月から翌年2月にかけての3か月予報を発表しました。 期間中は、上空の偏西風は日本付近では南に蛇行するものの、概ね平年と同じ位置を流れるでしょう。 詳細はHPをご覧ください。
土木建築向け 突発的な豪雨のリスクを自動通知!短時間降水メール通知リリース
- 気象調査
【新機能】突発的な豪雨のリスクを自動通知!短時間降水メール通知
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ) NETIS登録番号QS-150021-VE】 をご活用いただきありがとうございます。 近年、線状降水帯などによる突発的、局地的な豪雨が多発しており、より迅速な安全対策が求められています。 そこで、「ZEROSAI」では新機能として、短時間降水メール通知をリリースしました。 【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】では登録された地点における降水強度※の予測値を閲覧することができますが、この新機能により、降水強度の予測値が基準値超過した場合にもメールを自動送信できるようになりました。 ※降水強度とは? ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
羅針盤PLUSのオプションを紹介します
- 気象調査
- 海岸工事
- 港湾工事
土木・建築向け 建設現場の気象情報と 濁度・pHを クラウドで一元管理
- 水質・PH測定器
- 計測・分析機器リース・レンタル
【新製品】2025年10月1日クラウド管理型濁度計・pH計をリリースしました。
2025年10月1日に【自然災害防災システム ZEROSAI】の新しいオプションとしてクラウド管理型濁度計・pH計をリリースします。 特長 気象情報と合わせて濁度・pHをクラウドで一元管理 基準値超過の際は電光掲示板やビジネスチャット※で自動報知 観測データはPDFやcsvで出力可能 ※以下のビジネスチャットと連携し自動報知可能 LINE WORKS direct WowTalk Microsoft Teams ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
全社的なZEROSAI導入により事後から事前の気象安全対策 発注者の信頼向上
- 気象調査
【ZEROSAI導入インタビュー】新日本緑地株式会社 様 を掲載しました 全社的なZEROSAI導入により事後から事前の気象安全対策 発注者の信頼向上
大分県日田市で災害復旧工事などに携わっている新日本緑地株式会社様の自然災害防災システム ZEROSAIのインタビュー記事を紹介します。 山中の現場が多く、ZEROSAIのピンポイントな気象予測を用いた工程管理や発注者へのイメージアップなどに活用いただいています。 -ZEROSAIを約8年間も利用いただいている背景はなんですか? 利用をスタートした平成28年ごろから異常気象が問題となっており、工事現場においても気象が重要視されていたことが一番の導入理由です。特にZEROSAIは現場のピンポイントの気象情報を把握 できることが長く利用している理由ですね。 -ZEROSAIの利用を浸透させるために工夫していることはなんですか? 正直、各現場によって利用頻度に差はあります。毎日見る現場もあれば、発注者の評価目的で利用している現場もありますね。そこで利用を浸透させるためにメール通知を活用しています。私が全現場にメール通知を設定し、必ず見るような環境を作っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
法面の上部にカメラを設置し現場を監視!改良工事での導入事例
- 防災用品
- 防犯カメラ・監視システム
- 分析・予測システム
日本海に面した海岸での養浜工事
- 港湾工事
- IoT
建設現場のゲリラ豪雨線状降水対策!
- 気象調査
電池式水位計のメリットを紹介します!簡単移設で発注者へのイメージアップ!技術提案や創意工夫の材料にも!
- 河川工事
【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通信がつながらない山間部での土木工事でもstarlink(スターリンク)を活用し気象情報をクラウド管理
- 気象調査
- 砂防工事
【ZEROSAI導入事例】 通信が届かない土木工事 starlink(スターリンク)で気象情報をクラウド管理
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【導入前】 山間部での工事のため電波が届かず、現場から離れた場所で気象情報を観測していた <課題> ●現場と観測地点で気象情報に乖離が出てしまう。 ●現場の作業員への作業中止指示が遅れてしまう。 当社の【自然災害防災システム ZEROSAI】を導入。合わせて【starlink(スターリンク)を用いて通信】をおこなう。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土木建築クレーン作業時に! 強風情報をLINE WORKSやdirectで一斉通知 協力会社含めて情報共有
- 気象調査
- クレーンその他
NETIS製品を活用した熱中症対策 ICTを駆使して気象をDX!
- 計測・分析機器リース・レンタル
【お役立ち情報】NETIS製品を活用した熱中症対策
NETIS製品を活用した熱中症対策 ICTを駆使して気象をDX! 冬が終わって徐々に気温が上がり、春の訪れとともに過ごしやすくなってきました。 しかし、あっという間に暖かい日は過ぎ去り、汗のにじむ暑い季節がやってきます……。 今回は弊社の【自然災害防災システム ZEROSAI NETIS登録番号QSK-150021-VE】を用いた熱中症対策をご紹介します! ※詳しくは弊社ホームページをご覧ください https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_164.html 合わせてカタログを是非ダウンロードください
気象情報の活用状況を数値化!回答結果を元に採点し、対策を検討しましょう!
- その他
【無料進呈中】落雷被害を防ぐ前編 基礎知識と避難行動ガイドブック
ジメジメとした梅雨が到来し、線状降水帯などの豪雨対策について考えている人も多いかと思います。 つい豪雨に気を取られ、雷の脅威についてはなかなかイメージできないのではないでしょうか? 落雷の電圧は1億ボルトともいわれ、家庭用電力の100万倍に相当するともいわれています。 日本では多いときには年間100万回以上の落雷が起きているといわれ、屋外で作業することの多い、例えば土木工事や建築工事などの建設業など職種ではリスクが高くなります。 弊社では、民間の気象会社として気象に関わる知識を少しでも皆様にお伝えしていくことも重要と考え、 『落雷被害を防ぐ!(前編) 基礎知識と避難行動ガイドブック』を作成しました。 ぜひ一度ご覧いただき、職場の安全確保や研修資料などにご活用ください。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作業員に強風情報を周知・徹底!改良外工事での導入事例
- 防災用品
- 分析・予測システム
周辺に遮るものが無く強風やゲリラ豪雨が気になる現場 デジタルサイネージとビジネスチャットで強風の情報共有
- その他の土木工事
- 橋梁工事
- 気象調査
【ZEROSAI導入事例】都道府県様 〇〇橋上部工工事 周辺に遮るものが無く強風やゲリラ豪雨が気になる現場 デジタルサイネージと合わせて情報共有 ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇現場の周辺に遮へい物が無いので、作業時はスピード感のある強風対策を行わなければならない。 〇余裕を持った工程管理のために、的確な作業可否の判断が必要である。 〇地域住民へのイメージアップもはかりたい。 【課題解決のための運用】 詳細はPDFをダウンロードください。
作業所全員で気象確認を行うことが日常化。 工程管理にも好影響を及ぼし、各自の気象対策安全対策への意識が更に向上
- 気象調査
【ZEROSAI導入インタビュー】日本国土開発株式会社 様 作業所全員で気象確認を行うことが日常化。 工程管理にも好影響を及ぼし、各自の気象対策安全対策への意識が更に向上
熊本県天草市で導入いただいた日本国土開発株式会社様の自然災害防災システム ZEROSAIのインタビュー記事を紹介します。 前現場でもZEROSAIを導入いただいておりリピートで導入いただいています。 -現在の現場にはどのような課題がありましたか? 土を触る仕事のため、天候に大きく左右され明日や数日後の天気がとても気になる環境で仕事をしてますね。また工事が伐採からスタートし、伐採場所により作業環境も変わるので、そこを克服しながら工事をしています。 以前ZEROSAIを利用した際は、事務所と現場が近く街中の工事だったため、事務所に機器を設置し、タイムリーに情報を閲覧していました。 今回は事務所と現場が離れており、且つ電波が悪い環境でした。森林を切り開いて電波の良い悪いを把握できた段階で、いち早くZEROSAIを設置し気象情報を把握したいと考えていました。 -どのようなシーンで活用していますか? ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※添付の写真はイメージです
有義波高の観測データを独自の施工基準値策定や荒天による作業中止時の証憑資料として活用!
- 気象調査
- 海岸工事
【機能紹介】デジクラゲ観測データ出力機能
小型波高観測装置デジクラゲNETIS登録番号QSK-170002-VE の便利な機能をご紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【デジクラゲ】は小型・軽量・低コストを実現し、高精度の観測を行うことができる小型波高観測装置です。 観測されたデータはリアルタイムで【羅針盤PLUS】のホームページ上で確認することができます。 デジクラゲによって観測されたデータはサーバーに蓄積されていくため、過去の観測データをPDF・CSV形式で出力することが可能です。 【運用環境】 ○工事エリア内で一番波やうねりの影響を受ける地点 ○荒天リスク精算型試行工事 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【気象お役立ち情報】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
- 気象調査
【海上工事関係者向け】港湾工事で使われる「供用係数」とは?
いつもご覧いただきありがとうございます。 今回は、港湾作業において用いられている重要な指標についてお伝えします。 現場環境にもよりますが、海上工事は波・風の影響をうけやすく、原価管理や工数管理においては特に天候をしっかりと考慮する必要があります。 そのために、海上工事では重要なキーワードとして「供用係数(きょうようけいすう)」というものがあります。 今回はこの「供用係数」について、ざっくりと見ていくことにします。 1.「供用」とは? 2.供用係数の計算 3.供用係数の考え方 1.「供用」とは? まず、「供用」とは、建設現場に機械設備が搬入された状態を指します。 現場に搬入されてから搬出されるまでの日数を「供用日数」といいます。 また、工期の(準備・後片付けを除く)施行期間には、作業を行う日(稼働日)以外にも、不稼働日(休日、安全教育日、荒天日など)が含まれています。1年間(365日)のうち、この不稼働日を除いた残りの日数が機械設備の年間の「運転日数」となります。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【土木・建築】建設現場の豪雨や強風の危険を3段階で表示! !安全対策や防災対策に大活躍!
- 防災用品
- 気象調査
- IoT
【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
500mメッシュの雨予測を活用してゲリラ豪雨・線状降水帯対策!
- 擁壁
- 砂防工事
- 気象調査
【ZEROSAI導入例】 地方整備局様 河川築堤保護工事 水位を3段階で管理し水位の急な上昇に備える!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場付近に【Nセンサー】を設置してクラウド上で風速の予測と観測データを閲覧する。現場には電源がないため太陽光電源装置を設置する。 〇現場付近の河川に【電池式水位計】を設置して水位の観測を行う。 【導入目的】 〇上流部にダムがあり、突発的なゲリラ豪雨が発生した際は水位が急上昇するため、迅速に避難を行わなければならない。 〇クレーン作業が多く、風速が作業中止基準値の10m/sを超えない予測が出ている日に作業をするように工程管理を行わなければならない。 〇作業中止や工程変更の情報共有を迅速に行わなければならない。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
橋梁躯体工事には必須の気象予報。 ZEROSAIの予測機能を活用し、工事工程を効率的に管理
- 気象調査
【ZEROSAI導入インタビュー】あおみ建設株式会社 様 橋梁躯体工事には必須の気象予報。 ZEROSAIの予測機能を活用し、工事工程を効率的に管理
橋梁下部工工事で導入いただいたあおみ建設株式会社様の自然災害防災システム ZEROSAIのインタビュー記事を紹介します。 課題 ・梅雨時期で慎重にコンクリート打設のタイミングを調整する必要がある。 ・現場の標高が高く風の通り道となっており、工程が天候に左右されやすい。 導入ポイント ・山間部で気象変化が激しい現場のピンポイントでの予報を随時確認できる ・現場のリアルタイム気象を確認しデータ蓄積が可能となる 導入成果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※添付の写真はイメージです
気象予測データを資料として会議で活用 経験が浅い職員のスキル定着にも寄与
- 道路工事
- 気象調査
- 鉄筋コンクリート工事
【ZEROSAI導入インタビュー】 熊本県 株式会社緒方建設様 気象予測データを資料として会議で活用 経験が浅い職員のスキル定着にも寄与
課題 ・橋梁下部工の現場であり、複数回のコンクリート打設を確実に完了させないと、 次の工程へ進めることができない ・コンクリート打設における暑中コンクリート対策などの気象の影響を受けやすい 作業工程が多く、協力会社とうまく連携しなければならない 導入ポイント ・現場に特化した気象情報を必要な分だけ提供してくれ、 他社と異なり余計な情報が少なく使いやすい ・予測データを印刷するだけで、会議資料と工事資料として即活用でき 業務効率化につながる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設現場の気象情報をデジタルサイネージへ表示!!
- デジタルサイネージ
【土木・建築】 建設現場の気象情報をデジタルサイネージへ表示!! 【自然災害防災システム ZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)】
PCやスマホなどでいつでもどこでも各種気象情報を閲覧することができる【自然災害防災システム ZEROSAI NETIS登録番号QS-150021-VE】は、デジタルサイネージにも活用することが可能です。 デジタルサイネージを行うことで、以下のようなメリットがあります。 ・視認性が高く身近に触れることができるため、各作業員の安全意識を高めることができる ・共通の情報を見ることにより、コミュニケーションを活性化できる ・工事現場のイメージアップにもつなげることができる ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土木河川工事向け水位対策 上流の雨量予測と合わせ 観測水位を3段階でクラウド管理し、豪雨による急激な上昇に備える!
- 河川工事
過去に掲載してきた【羅針盤PLUS】のお役立ち情報をまとめ、見やすいガイドブックとして作成いたしました。
- 港湾工事
- 海岸工事
- 気象調査
ZEROSAIとLINE WORKSの連携により 利用者数が大幅増加 気象情報の活用が当たり前に。
- 気象調査
- グループウェア
【気象お役立ち情報】災害が起きた後にどうする!? タイムライン(防災行動計画)はご存じですか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 近年異常気象はますます増加しており、大雨や台風による災害はどうしても避けることができません。 しかし「どう動くか」「どう対策をとるか」をあらかじめ想定しておくことで被害が抑えられるかどうかに大きく影響します。 今回は、「どう動くか」「どう対策をとるか」を時系列で想定・計画する「タイムライン(防災行動計画)」と、ビジネスチャットとシスメットの気象予報を連携させた自動通知サービスについてご紹介します。 目次 1.「タイムライン(防災行動計画)」とは? 2.「タイムライン(防災行動計画)」のイメージ 3.ビジネスチャットで気象情報を自動通知しよう ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海岸近くの強風が気になる建築工事 資材飛散防止 技術提案 創意工夫
- 橋梁工事
- 道路工事
- 土工事
地図上で波高 周期 風速の予測の流れをアニメーションで表示!
- 港湾工事
- 気象調査
- 海岸工事
【製品お役立ち情報】羅針盤PLUS 予測分布図の便利な使い方 地図上に波高、周期、波向、風速、風向の分布および粒子線を一括表示! 海象 波高 台風 荒天リスク DX ICT 遠隔監視
海象情報を見える化できる【羅針盤PLUS】の便利な機能を紹介します。 海象DXにお役立てください。 便利な機能 予測分布図 予測分布図は地図上に波高、周期、波向、風速、風向の分布および粒子線を表示します。 72時間先までは3時間毎、72時間以上10日先までは12時間毎に表示をアニメーションで表示します。 ・沿岸波浪(CWM) :最新初期値~72時間後を3時間毎表示 ・全休波浪(GWN) :最新初期値~264時間後を12時間毎表示 詳細は下記リンクからご確認ください! https://product.sysmet.jp/bousaiban/k_88.html
気象予測に基づく工程管理でコンクリートの品質管理! 線状降水帯や台風情報も合わせて閲覧! ICTを駆使して気象のDXを実現!
- その他の土木工事
- 道路工事
【ZEROSAI導入事例】NEXCO様 コンクリート構造物補修工事 気象予測に基づく工程管理でコンクリートの品質管理! 線状降水帯や台風情報も合わせて閲覧! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(NETIS登録番号QS-150021-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【現場の課題】 〇コンクリートの品質管理が必要である 〇気温の管理と合わせて雨量の予測観測を行いコンクリート打設の 工程管理を行う。 〇突発的に吹く強風の対策を行う必要がある。 〇基準値超過した際はLINEWORKS上で通知してほしい。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
現場の海象予測・風速雨量の観測情報・カメラ映像をクラウドで一元管理!
- その他の土木工事
- 海岸工事
- 港湾工事
【羅針盤PLUS導入事例】北陸地方整備局様 海岸養浜工事 現場の海象予測・気象観測情報・カメラ映像を一元管理! ICTを駆使して気象のDXを実現!
【羅針盤PLUS】(NETIS登録番号 QSK-210001-VE)の導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 現場に【Nセンサー】と【Webカメラ】を設置し、【羅針盤PLUS】の中で現場の海象予測・気象観測情報と現場のカメラ映像を確認する。 また、【防災灯】を事務所の上部に設置し、作業従事者への情報共有を行う。 【導入目的】 〇海岸間際での施工の為、気象海象状況の把握が必須であるため。 〇海象予測情報と気象観測情報、カメラ映像を同一サイト内で閲覧することができるため。 〇【防災灯】によって、現場の作業従事者に気象防災の意識づけをするため。 〇荒天で現場に近づけない際に、【Webカメラ】を使って遠隔で現場の状況を確認するため。 ■提案(例) 詳細はPDFをダウンロードください。
建設業の方に向けて 自然災害防災システムZEROSAIと他社様の気象情報を比較
- 気象調査
【技術提案活用例】 防衛省発注工事 豪雨 強風対策
防衛省発注工事でのZEROSAI技術提案での活用例をご提案します。 現場の課題 評価における着目点 1.強風時の資材の荷揚げ作業を行う際にどのような配慮を行うか 2.強風時の資材の飛散防止対策としてどのような配慮を行うか 3.台風が多く突発的な大雨や強風が吹くため雨雲の接近や強風をどのように把握し対策するか 詳細は弊社ホームページもしくは製品公開情報をご覧ください。 https://product.sysmet.jp/exercise/k_45.html
建設業向け ZEROSAIを活用して熱中症に関する情報をクラウドで見える化!
- 気象調査
【機能改修】WBGT(暑さ指数)の予測に現在の身体作業強度を表示
いつも【自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)】NETIS登録番号QS-150021-VE をご活用いただきありがとうございます。 土木工事や建築工事など建設現場において各種気象情報を一元管理できるHPの【防災盤】のWBGT(暑さ指数)の予測ページに現在の身体作業強度(代謝率レベル)も合わせて表示するようにしました。 ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。