ソフトウェアの製品一覧
- 分類:ソフトウェア
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計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発の基礎、基盤技術から最先端の技術や動向を集約。
- 科学計算・シミュレーションソフトウェア
【IT導入補助金】ITツール導入のチャンス!!
IT導入補助金とは… 生産性向上を目的とするツール導入時の費用を補助する補助金です。 エー・エス・ディでは導入相談、申請補助、申請・導入後のサポートまで行いますので、ご安心ください。 ■補助金対象ツール ・目視録(現場監理クラウドサービス) ・点検録(点検業務効率化クラウドサービス) ■申請スケジュール ・第1次 5月16日(月)17:00 ・第2次 6月13日(月)17:00 ※申請スケジュールの詳細はお問い合わせください! ■IT導入補助金 連絡先 株式会社エー・エス・ディ 営業部 TEL:045-478-2482 FAX:045-478-2483
スマホ・タブレットで施工状況を報告できます。施工写真、文書データ(CADデータ,図面,台帳等)を簡単に共有し現場管理をサポート!
- 工事・工程管理ソフトウェア
【開催報告】第7回現場活性化研究会 ― 「工事監理リスクを考える会」を開催 ―
2019年6月25日(火)、株式会社エー・エス・ディ(本社:横浜市港北区、代表取締役社長:内山岳彦 )は、第7回現場活性化研究会として「工事監理リスクを考える会」をテーマにワーキンググループを発足いたしました。 本ワーキンググループでは、建築基準法に基づき認められている仕様への不適合により発生する問題点や、工事監理ガイドラインに基づき報告書を確実に残していくための構築など、手引書や施工管理チェックポイントマニュアルを用いて再発防止策の検討のほか、工事監理リスクについての意見交換を行い、市場支援を行っていくグループです。 ■現場活性化研究会とは 経営課題を解決する糸口は必ず現場に存在しています。営業現場にしても施工現場にしても現場を活性化させることが経営改革に繋がります。業種や業態が異なれば、現場課題や解決方法も異なってきます。『現場に利益の源泉がある』ことをテーマに【 ワクワク・活き活きする現場】に変革していく、そんな仲間が集まれる場として発足した研究会です。 今回の「工事監理リスクを考える会」は引き続き、意見交換の場として企画を行ってまいります。
【メディア掲載】「現場TECH」-現場DXを加速させるTECHメディアに目視録が掲載されました!
【目視録】口コミ評判を調査!料金やメリット・デメリットは? ■目視録はどんなアプリなの? ■目視録の特徴やメリット・デメリットが知りたい ■実際に利用している企業の口コミ・評判 ■導入時の流れ 工務店やリフォーム会社、ゼネコンや設備会社など 職種を問わず幅広い方が利用している施工管理アプリ「目視録」は 品質管理のノウハウをアプリに搭載しているのが特徴です。 施工監理アプリ導入を検討されている方は、是非一度ご覧ください! https://gemba-tech.jp/sekoukanri-apps/mokushiroku/ これからも建設業界全体のDX化に向けて、スタッフ一同尽力してまいります。 ▼ご検討・ご相談はこちらから▼ https://www.asd-inc.co.jp/inquiry/
工事や点検における「業務効率化・施工品質改善の取り組み」を支援。450万件の現場課題を改善!※IT導入補助金に関するQ&Aを進呈
- 工事・工程管理ソフトウェア