振動・騒音計の製品一覧
- 分類:振動・騒音計
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【CADデータ有】独自の専用ワイヤーや専用支持材で意匠性・施工性UP。大型複合施設はじめ実績豊富
- 壁面・屋上緑化
- ワイヤー
- 造園・植裁

【ウェビナー】測定器の校正
NTi Audioでは過去に開催したウェビナーをHP上で公開しています。 本ウェビナーでは、調整、校正、トレーサビリティ、規格適合性など測定器の校正に関する 規格や用語について解説します。 さらに、実際のRMA処理、校正実施、校正証明についての手順をご案内いたします。 下記関連リンクよりご覧いただけます。 *言語は英語になります。予めご了承ください。

NTi Audioマイクロホン選定のポイント
お問合せで多くいただくのが、「マイクロホンの違いは何ですか?」「測定用マイクロホンはどれがいいでしょうか?」というご質問です。 そこで今回は選び方のポイントをお伝えいたします。 NTi Audioアナライザとペアとなる測定用マイクロホンを選ぶ際、考慮すべきスペックが二つあります。 1. 周波数レスポンス JISやIEC規格においてClass 1とClass 2が規定されています。NTi Audioの測定用マイクロホンはM4261とMiniSPLがClass 2、他はすべてClass 1です。 精度の高い測定を求められる場合は、Class 1のマイクロホンを推奨いたします。 2. 残留ノイズ 次に注目したいのが残留ノイズです。M4261は27 dB(A)、M2211は21 dB(A)です。最もノイズレベルが低いのがM2230の16 dB(A)です。静粛性(暗騒音、NC値)を評価する場合、M2211またはM2230を推奨いたします。 *特殊用途(防水・防滴、高音圧)に合わせたマイクロホンもご用意しています。