仮設工事の製品一覧
- 分類:仮設工事
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【レポート進呈中】無足場工法が使われる状況や、メリット・デメリットを解説します。2024/5/24
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足場コラム | 無足場工法とは?使われる状況とメリット・デメリットを解説
設立70年を超える老舗仮設機材メーカーが発信する「足場コラム」 中央ビルト工業では足場に関する正しい知識・情報を発信し、建設現場の安全や効率化に貢献します。 知識の再確認や自己研鑽、社内教育などにご利用ください。 <無足場工法とは?使われる状況とメリット・デメリットを解説> 外壁の補修を検討しているけれど、隣の建物と距離が近いために足場が組めず、悩んでいる方もいると思います。そのような場合におすすめしたい足場工法の1つに無足場工法があります。 今回は、無足場工法が使われる状況や、メリット・デメリットを解説します。本記事を読むことで、近隣への影響に配慮した無足場工法を選択肢に入れられるようになるでしょう。 続きは下記からご覧ください。
落石対策便覧に対応した仮設防護柵「QTフェンス」を追加
製品ラインアップに、災害後の応急対策や仮設対策で使用可能な、仮設防護柵「QTフェンス」を新たに追加し、販売を開始しました。 QTフェンスは、10kJまでの落石エネルギーに対応する、人力施工が可能な仮設防護柵です。短期間で設置ができるので災害後の応急対策などに最適です。実験は「落石対策便覧(2017年12月改訂版/公益社団法人日本道路協会)」で示される「実験による性能照査法」に準拠しているため、本設対策工設置までの仮設対策の段階から性能が照査された製品を使用することで、現場の安全性向上にも繋がります。 シンプルな構造かつ部材が軽量なので、容易に設置・撤去を行うことができます。支柱は単管と支柱フレームを接続する構造で、1本あたり30分程度で組み立てることが可能で施工性に優れます。 また、部材はコンパクトに保管できるので、災害後の応急対策用の備蓄品として保管いただくことが可能です。保管場所がない場合は、当社の工場で保管したものを迅速に納品します。 新たに仮設防護柵をラインアップに加えることで、現場における様々なニーズに柔軟に対応していきます。
超硬質を実現した本格敷板です。すべり止めはタイヤが滑らない、敷板がズレない、人が歩きやすいというマルチな機能を持ちます。
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超硬質、そして立体すべり止めの本格敷板をプラスチックで実現。現場や造成地の出入口、車道・歩道の養生などで活躍!
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