視覚障害者用安全装置の製品一覧
- 分類:視覚障害者用安全装置
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階段段鼻の滑り止め・踏み外し防止に! 段鼻識別・視認性向上を兼ねた階段(段鼻)滑り止め工法(SR工法)です。
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使用例 歩道橋階段ノンスリップタイル(クリンタイル・エーストン)の防滑ゴム改修滑り止め(SR工法)
歩道橋の階段や平面で、よく使用されている棒状や点状のゴムが付いたクリンタイルやエーストンと呼ばれているノンスリップタイル(滑り止めゴム付きコンクリート平板)。 少し前までは、その段鼻のゴムが経年により擦り減ったり硬化して滑り止め効果が弱くなったので、ゴムとゴムの間に滑り止めを設置していました。 ですが、最近さらに経年劣化が進みゴムがボロボロになり、全く滑り止め効果や視認性・識別性が無くなり危険な状態になっている歩道橋が増えてきているようで、よくお問い合わせをいただくようになりました。 弊社がお勧めしているのは、ゴムをすべて除去した後、真ん中以外の2本の凹みを無収縮モルタルで埋め、鼻先から型枠分7mmを空け、真ん中の凹みもスリップレイトΣ03合材で埋め60mm幅で滑り止めを設置する方法です。 真ん中もスリップレイトΣ03合材で埋めて一体化することにより、より強固にすることができます。 ゴムだけの取替や交換修理は難しく、新しいノンスリップタイルに交換するよりも、劣化した防滑ゴム部分を補修することで断然に安価で安全になり、廃棄物も殆ど発生しません。 現在、管理官公庁で多数ご採用頂いております。
滑る床材の張り替えは、もう必要ありません! 超強力滑り止め、耐久性も抜群!! 透水性・防滑(滑り止め)塗床材です。
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施工例 油や水で滑る工場、倉庫、厨房のコンクリート床の滑り止め (スリップレイトシグマ03 SR工法)
工場、倉庫、厨房等で常に油や水で濡れている場所に最適な滑り止めをご紹介いたします。 今回ご紹介するのは、農業用機械等を製造する某メーカー様の工場床の滑り止めです。 ※添付画像を参照願います。 作業工程は清掃脱脂作業、プライマー塗布、スリップレイトΣ03合材塗り込み、硬化養生となります。 今回は、油の比較的少ない場所なので2mm厚で仕上げました。 透水性があるので常時、油が落ちたりしても表面はザラザラしていて滑りません。 その油や水の量が多い場合は、厚さを厚くしたり骨材の粒度を大きくして対応可能です。 また、強度があるのでフォークリフトやトラックが通行しても大丈夫です。
工場・公共施設・現場の衛生管理できていますか?ノロウイルス対策に厚生労働省推奨の超分散弱酸性次亜塩素酸水!※カタログ進呈中
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