安全保護・消耗品の製品一覧
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【超時短・スリーブパイル】コンクリ使わず基礎工事が即完了!養生いらずでカーブミラー・フェンスを即設置!
- フェンス・目隠し・仕切り

【コラム】除菌・殺菌・抗菌・滅菌の違いとは?
日頃の生活を快適にするうえで、身の回りを清潔にすることは非常に大切です。 特に、近年ではコロナウイルスの影響により衛生意識が高まり、菌やウイルスへの 対策に力を入れている方も非常に増えています。 こういった背景から、菌・ウイルスへの対策グッズの種類も大幅に増えており、 これらのグッズに書かれている「除菌」や「殺菌」などの表現方法も多岐にわたり、 「これらの言葉の違いがよくわからない」という方も多いのではないでしょうか? そこで、当コラムでは「除菌」「殺菌」などの表現方法について、それぞれの違いや 正しい意味を詳しく解説します。 違いや意味を正しく理解し、清潔で安心できる暮らし作りに役立てみてください。 【概要】 ■除菌や殺菌などに対する世間のイメージ ■除菌(じょきん)とは? ■殺菌(さっきん)とは? ■抗菌(こうきん)とは? ■滅菌(めっきん)とは? ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

入出庫作業の安全対策におすすめ!新製品「ドックガーディアン」登場
倉庫のドック回りはフォークリフトや入出庫作業者にとって、常にケガや事故リスクの伴うエリアです。 作業エリアとフォークエリアを黄色線で分けていたとしても、昨今では十分な対策とは言えなくなってきています。 「ドックガーディアン」は、トラックバース(駐車エリア)とドックエリア(建屋の中)の間に頑強な柵を設けることで、フォークのドック下転落や歩行者との接触を防止する安全バリアシステムです。 アメリカ規格(OSHA)の強度試験をクリアした頑丈な設計で、従業員の安全を守ります。 詳しくは、製品ページ、およびカタログをご覧ください。
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。
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労働災害ゼロを目指して!適切な保護手袋の選び方【環境対策VOL.8】
労働災害だけでなくヒヤリ・ハットでも多いと思われる切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋の特徴と適切な使用方法を解説します。 保護具を必要とする作業は製造業だけでなく、様々な業種で発生します。数ある保護具の中でも、特に手袋については種類が数多くあり、不適切に使用されているケースや使いまわしてしまうケース、あるいは危険作業であるにもかかわらず保護手袋を使用しないといったケースもあるかもしれません。 しかし、そのような状況を放置しておくことは、VOL.3でもお話させていただいた【不安全行動】【不安全状態】を放置することになり、労働災害が発生する可能性が高まります。2023年の労働災害において「切れ・こすれ」は5位(5.61%)、「有害物との接触」は13位(0.45%)でしたが、労働災害には至らなかったヒヤリ・ハットは、潜在的にはより多く存在すると思われます。 今回は、より多い切創事故・薬品被害に焦点を当てて、防護手袋のそれぞれの特徴と、適切な使用方法についてお話していきます。

【2019年9月18日(水)~20日(金)】オートモーティブワールド出展のお知らせ
2019年9月18日(水)~20日(金)にポートメッセなごやで開催される オートモーティブワールドに出展いたします。 薄物長尺スポンジ「タフシート」をはじめ、長尺スポンジ「タフロング」や、 新規開発した「タフロング グレー」などのEPDMスポンジ長尺品をご用意しています。 ■小間番号:10-10 皆様のご来場を心よりお待ちしております。