監視制御装置の製品一覧
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GRIFFY 発電機稼働状況監視システム「Gセーブ」を提供開始
当社は、建設現場で稼働する発電機の電源ON/OFFの通知や発電機稼働状況の遠隔監視を可能とし環境負荷の軽減に貢献する、発電機稼働状況監視システム「Gセーブ」について、2025年3月より提供開始することをお知らせします。 ■発電機稼働状況監視システム「Gセーブ」概要 建設現場では施工に必要な照明や排水ポンプの稼働をはじめ、ネットワークカメラ等監視機器の運用にあたり、発電機が広く使用されていますが、不必要な時間に稼働させてしまうと燃料の浪費による環境負荷の増大や、騒音等による工事箇所周辺への影響が懸念されます。 「Gセーブ」は発電機のコンセントに接続することで、モバイル通信により発電機の稼働状況をクラウドサーバに収集し、発電機電源ON/OFFのメール通知が可能となるとともに、1日のうちの稼働時間や、「Gセーブ」本体付属のスイッチを押下後の累積稼働時間を収集し、遠隔地からいつでも閲覧可能となるシステムです。 強力マグネットにより発電機筐体に接着することで省スペースでの設置が可能です。 電源の切り忘れによる環境負荷の抑止や、発電機への効率的な燃料補給の実施への活用などが期待されます。

運輸安全・物流DX EXPO2025
昨年大きな話題となった「2024年問題」から1年、運送ドライバーの働き方は変わったか? 1つ確かなのは、運輸・物流業界のさらなる発展のためには、いっそうの業務改善や生産性向上がもとめられるということでしょう。「運輸安全・物流DX EXPO」は運送ドライバーの業務をデジタルの力で支援する製品・サービスに特化したB2B展示会です。事故防止・健康管理・業務支援の3つの切り口から、運輸・物流業界が直面している課題を解決するため、60社以上の企業が集結します。業界のキーパーソンによる特別講演や出展社セミナーも大充実で、探していた解決策がきっと見つかる「運輸安全・物流DX EXPO 2025」に是非ご来場ください!
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室内環境管理システムを安価に実現! 施設の「省エネ」「室内環境の改善」「感染症対策」として活用できます!
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室内環境の遠隔監視・制御クラウドサービス『マーベルIoT』
シー・エイチ・シー・システム株式会社が行っている、室内環境の 遠隔監視・制御クラウドサービス『マーベルIoT』をご紹介します。 スマートフォンやPCなどを通じて施設の室内環境(CO2濃度・オゾン濃度・ ニオイレベル・温度・湿度)の遠隔監視や、換気機器等の設備機器の 遠隔制御ができます。 遠く離れた施設内のCO2濃度や温湿度などの室内環境を遠隔モニタリング。 蓄積したデータをもとに室内環境の改善も提案いたします。 また、2022年2月1日~4日に東京ビッグサイトで開催されます 「HVAC&R JAPAN 2022(第42回 冷凍・空調・暖房展)」にも 出展いたします。 詳しくは関連製品・関連カタログよりご覧いただけます。