自動制御設備の製品一覧
- 分類:自動制御設備
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地震発生から津波到達まで避難が間に合わない! 猛烈な速度で迫ってくる津波から生存率を劇的に高める『津波対策用シェルター』です!
- 地下室ユニット・防災シェルター
国土交通省能登復興事務所公式・日本経済新聞に当社の3Dプリンターが掲載されました
国土交通省能登復興事務所公式Xと日本経済新聞にて、能登復興に 当社の3Dプリンターを採用いただいたことが掲載されました。 国土交通省能登復興事務所公式Xでは、 能越道復旧工事で当製品を 用いた施工を行っていることを紹介いただいております。 また、日本経済新聞では、能登半島地震で損壊した道路の復旧に当製品 で作製した構造物が使われていること、工期を2週間程度短縮できること について記載されていますので、ぜひご覧ください。
DALI DMX を1系統にリンクしスイッチ1個から建物全体のLED照明器具のオン、オフ、シーン呼出が可能!
- システム照明・照明制御
- 自動制御設備
- 空間演出
Home AssistantにRAPIX DALI-2照明制御が対応!IoTデバイスやECHONET Liteとも連携し、一括制御が可能に | DALI 照明制御
RAPIX DALI-2ゾーンコントローラーが、MQTTを介してHome Assistantとの連携に対応しました。 MQTTおよびHome Assistantは、いずれも無料で利用でき、ライセンス料も発生しません。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。 Home Assistant(ホーム アシスタント)とは、 様々なメーカーのIoTデバイスを連携させ、自動化や制御を可能にするオープンソースのソフトです。 Home Assistantは、スマートホームの構築や拡張に世界中で利用されており、ユーザーが独自の自動化ルールやデバイスの操作方法をカスタマイズできます。 オープンソース:誰でも自由に利用・カスタマイズできます。 多様なデバイス連携:様々なメーカーのIoTデバイスとRAPIX DALI-2照明制御を接続し、一元管理できます。 自動化機能:センサーや時間などのトリガーに基づいて、自動でDALI-2照明を操作できます。 カスタマイズ性:ユーザーのニーズに合わせた、オリジナルの自動化ルールやダッシュボードを構築できます。
多様な出力形式で幅広い機器に接続可能。中小規模施設や、ローカル制御に適したCO2センサー
- 自動制御設備
JAPAN BUILD『第10回スマートビルディングEXPO』出展のご案内
来週開催のJAPAN BUILD内『第10回スマートビルディングEXPO』に、弊社のCO2センサー・コントローラーを出展いたします。 本展示会は、ビル向けIoT、BEMS、省エネ空調、ビル管理システムなど、最新技術が一堂に会する建設業界最大級の専門展示会となっております。 ご来場の際は、ぜひ弊社ブースへもお立ち寄りください。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。 場所 :東京ビッグサイト 会期 :2025年12月10日(水)~12日(金) 10時~17時 ブース :33-25 ※来場には事前登録が必要となります。
イニシャルコストを平均2年以内で回収。CO2の『見える化』と換気の自動制御で省エネに!導入による事前効果検証も対応
- 自動制御設備
2019年1月開催 世界最大級AHR展示会に出展!!
当社は来年、アメリカのアトランタにて開催される世界最大級のHVAC展示会であるAHRに出展することに致しました。 1人でも多くの方のご来場をお待ちしております。 展示会名:2019 AHR 会場:Georgia World Congress Center, 285 Andrew Young Intl Blvd NW, Atlanta, GA 30313 USA 会期:2019.1.14(月)-16(水) 10:00~18:00 (16日最終日のみ17:00終了) ブース番号:B4490 公式サイト:https://ahrexpo.com/
【施工性アップ!】引き戸系商品の開口部化粧材をアングル化します
サンワイズのスライドドアシリーズでは開口枠の裏側化粧材はフラットバーを使用していましたが、特に50mm系のパネルの際には化粧材が突出してしまい、見栄えも悪く施工性が悪いという問題点がありました。 そこで不等辺アングルを使用し、開口枠のフランジ部と同じ長さ、また開口枠と同じ表面処理にすることにより40mm系パネル、50mm系パネルともに施工しやすく見栄えの良い仕様に変更することにしました。これらは2022年12月19日(月)ご注文分より対応いたします。 ◇全国どこへでも出荷いたします。是非一度お問い合わせください!◇
大容量となる2型番をラインナップ!サーバールームや通信機器室、工場施設などの産業空調にご使用いただけます。
- 自動制御設備
滴下浸透気化式加湿器「VFBタイプ」をモデルチェンジ
2023年11月より、滴下浸透気化式加湿器WM-VFBタイプをモデルチェンジし、新たに「WM-VFCタイプ」を発売いたしました。 単独運転の気化式としては大容量となる2型番を用意。空調システムや空調機の運転モードに左右されることなく、室内の空気条件に応じて確実に加湿します。また、通信機器室・サーバールーム・電子機器工場など顕熱負荷の大きい室内では、発生した熱を水分の気化蒸発に利用するため、冷房負荷を軽減し省エネルギーにつながります。
滴下浸透気化式加湿器「VWBタイプ」を新発売
2023年9月より、滴下浸透気化式加湿器WM-VWBタイプを新発売いたしました。 床置型の本体を単独で取り付け、室内空気に対して直接加湿を行う滴下浸透気化式加湿器であり、強運転で3.0kg/hの標準加湿能力を有します。「静音」「省施工」「手間いらず」の3つの特長を備え、オフィス・老健施設などにも使用可能です。 標準仕様と加湿器本体上部にダクト接続加工をした上部ダクト接続型の2型番をご用意しています。