スペーサー工法により階高対応が可能で、高遮音性能TL D -50を確保しました。
上張り材にゼナジーボードを使用する事で表面強度を高め、薄壁を両立しました。
強化せっこうボード12.5mmを用いた汎用型の耐火間仕切壁です。
完全独立の3重壁工法を用いることで、空気音や固体伝搬音を大きく低減させ、超高遮音性能TLD-78を確保しました。
完全独立のダブルスタッド工法を用いることで、空気音や固体伝搬音を大きく低減させ、超高遮音性能TLD-64を確保しました。
完全独立のダブルスタッド工法を用いることで、空気音や固体伝搬音を大きく低減させ、超高遮音性能TLD-62を確保しました。
スタッドと下張材の間に亜鉛めっき鋼板0.8mmを配置することで、防犯性と高遮音性能TLD-61を確保しました。
千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減しつつ壁厚も抑え、高遮音性能 TLD-61を確保しました。
上張材の留付けの接着剤にSDボンド（制振接着剤）を全面塗布し、打撃音の低減と高遮音性能TLD-58を確保しました。
千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減しつつ壁厚も抑え、高遮音性能 TLD -57を確保しました。
耐火1時間、遮音性能 TLD58！階高が高く、遮音性能も要求される区画壁に
千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減し壁厚も抑え、高遮音性能TL D -52を確保しました。
スペーサー工法により階高対応が可能で、高遮音性能TL D -53を確保しました。
スペーサー工法により階高対応が可能で、高遮音性能TL D -51を確保しました。
千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減し壁厚も抑え、高遮音性能TL D -52を確保しました。
スペーサー工法により、壁高の高い壁で遮音性能 TLD -46を確保しました。
スペーサー工法により、壁高の高い壁で遮音性能 TLD -45を確保しました。
千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減し、壁厚を抑え吸音材不要で遮音性能TL D -44を確保しました。
![耐火遮音壁「耐火ウォール12C」1].png](https://image.www.ipros.com/public/product/image/6fd/2001516439/IPROS1969239754213886761.png?w=280&h=280)
千鳥スタッド工法にすることで音響架橋を低減し、吸音材を使用せず遮音性能TLD -44を確保しました。
倉庫業法に規定される2500N/m2の荷重に対応した高耐力耐火壁システムです。
