分極化マクロファージを高感度識別する新規マーカー
C型レクチン受容体に結合するマンノース修飾した蛍光マーカーを作出しました。 この蛍光マーカーを使用することで、分極化マクロファージM2型を高感度に識別する事ができます。 マクロファージの分極化は病態の診断に重要であり、従来の複数の抗体を使用する方法に比べて、簡便・高感度な検出が可能になりました。
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基本情報
C型レクチン受容体「CD206」を識別するため、色素タンパク質(RFP、GFP)に20個超のマンノースを修飾。 ■立体障害が起こりにくく、多価化が可能 ■高感度にマクロファージM1/M2を識別
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納期
用途/実績例
【実証実験】 実験的に分極化を誘導したマクロファージを各マーカーで標識、フローサイトメーターで計測した。 結果として、抗体(蛍光標識)ではマクロファージのM1/M2は、波形が異なり分離が困難であったが、 開発品(マンノース修飾RFP)では、マクロファージのM1/M2は、波形が分離し、識別が可能であった。
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