N値30~50まで連続測定。鋼管杭の支持層確認に最適な地盤調査
標準貫入試験やSWS試験の補完として、高精度かつ連続的なデータを取得できる動的コーン貫入試験サービスです 。SWS試験では測定が困難なN値30を超える地層に対応し、N値50程度までの優れた貫入能力を誇ります 。最大の特徴は、200mmごとに連続したデータ(Nd値)を取得できる点にあります 。ロッドの回転トルク値を測定し、周面摩擦の影響を自動補正計算することで、標準貫入試験のN値とほぼ1対1(Nd=N)で相関する信頼性の高いデータを算出し、確実な支持層判定を可能にします 。
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基本情報
地質調査機「CRS-12」を用いた自動連続貫入装置仕様です 。先端角90度・外径45mmのコーンを装着したロッドに対し、質量63.5kgのハンマーを高さ500mmから毎分22回の速さで自動連続落下させて打撃貫入を行います 。深度30m程度までの自動測定に対応し、その場でデータ確認が可能です 。最大引抜力39.2kN、最大回転トルク440N·mの油圧システムを備え、機体寸法は2、350×830(拡幅時1、000)×2、570mm、質量1、630kgの小型自走式クローラとなっています 。成果物として地形図や連続試験記録を含む調査報告書を納品します 。
価格帯
納期
用途/実績例
小規模建築物等の地盤調査や、鋼管杭工法における確実な支持層確認、およびボーリング・SWS試験の補完調査に最適です 。実績例として、ボーリング調査に比べ優れたコストパフォーマンスを維持しつつ、SWS試験では貫入困難なN値30超の硬質地層を突破して、深度30mまでの連続的な地盤強度(Nd値)を正確に特定した事例があります 。細幅830mmに変形可能な小型自走式マシンを採用しているため、大型重機が進入できない狭小敷地や隣接建物との隙間といった限られた小スペースでも、迅速かつスピーディーに測定を完了した実績が豊富です 。
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