トンネル覆工コンクリートのひび割れを系統的に記録し、補修判断と点検台帳の整備を支えます。
トンネル覆工コンクリートのひび割れは、漏水・剥落・背面空洞の発生につながる可能性があり、定期的な記録・評価が必要です。しかし「どこに・どの程度のひび割れがあるか」を体系的に把握することは、暗所でのアクセス制約もあり容易ではありません。本サービスでは、近接目視点検・高解像度カメラ撮影・ひび割れスケールによる計測を組み合わせ、トンネル覆工のひび割れ状況を展開図上に記録します。変状図・写真台帳・点検報告書を作成し、補修の要否判断と長寿命化計画の基礎資料として活用いただけます。
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基本情報
【点検手法】 ・近接目視点検(覆工コンクリートの系統的な確認) ・高解像度カメラによる損傷箇所の撮影記録 ・ひび割れスケールによる幅・長さの計測 ・展開図(内空断面図)への変状記録 【提供成果物】 ・変状展開図(ひび割れ分布をトンネル内面全体に記録) ・写真台帳(損傷位置・種別が特定できる形式) ・点検調書・健全度評価(道路トンネル定期点検要領準拠) ・補修要否の判定資料 【対応構造・納品】 ・道路トンネル・水路トンネルなど ・NATM工法・矢板工法・開削工法など構造別に対応 ・納品:PDF報告書、写真データ、Excel台帳 など
価格情報
個別見積 調査内容・対象施設の規模・現場条件・納品物の種類によって費用が異なります。まずはお気軽にご相談ください。
用途/実績例
【用途】 ・トンネル定期点検(5年に1回の法定点検)でのひび割れ記録 ・補修工事前の詳細調査・損傷範囲の確定 ・過去点検データとの比較による劣化進行の把握 ・道路管理者・自治体への点検記録の提出 【実績例】 ・自治体管理道路トンネルの定期点検におけるひび割れ調査と変状展開図の作成 ・覆工コンクリートのひび割れ分布を詳細記録し、補修工事の優先区間を整理した事例 ・既存点検記録との比較によりひび割れ進行を確認したトンネル調査 ・※実績の詳細は資料またはお問い合わせにてご案内します
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東日本建設コンサルタントは、1966年の創業以来、福島県いわき市を拠点に、地域に根ざしたインフラ整備を支えてきました。 港湾・河川・道路などの測量や設計を中心に、地形・構造・環境を正確に捉える確かな技術で、安全で持続可能な地域づくりに貢献しています。 近年では、現場ニーズに応じたデータ活用や新しい技術導入にも取り組み、より効率的で精度の高い成果を提供できる体制を整えています。 現地調査や設計、維持管理などでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

