災害時、社内インフラがダウンしても「外と繋がる」連絡網を。配線工事不要・LTE通信、従業員の安全を守る独立した通信手段を確保
企業の安全配慮義務の遂行や、災害時の事業継続計画(BCP)において、現場との「途切れない通信手段」の確保は経営上の重要課題です。 しかし、広大な屋外施設や資材置き場への配線工事は、高額なコストと工期が導入の壁となっていました。 本製品は4G/LTE回線を採用。物理的な通信線の敷設を一切必要とせず、電源さえあればどこでも「安全の拠点」を即座に設置可能です。 【総務・安全管理部門に選ばれる3つの理由】 ・災害に強い独立通信インフラ: 自社LANやWiFiに依存しない4G回線のため、社内ネットワーク障害時でも本部との通信を維持します。※停電対策にはUPS(無停電電源装置)との併用を推奨。 ・「現場の孤立」を未然に防ぐ: 接点入力を活用し、非常ボタンやセンサーと連動可能。緊急時には担当者のスマホへ自動音声で通報し、初動の遅れによるリスクを最小化します。 ・資産としての長寿命・低維持費」 通信線や交換機の更新費用がかかりません。IP66防水・防塵設計とステンレスボディにより、長期にわたって安定した動作が期待できます。 既存インフラを汚さず、最小限の投資で「従業員の安全」と「企業のリスク管理」を両立。
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基本情報
基本仕様: 対応キャリア:NTTドコモ、KDDI、SoftBank(4G/LTE) 動作温度:-25℃~+70℃ 防護等級:IP55-IP65(防塵・防水) 筐体材質:ステンレス鋼(フェースプレート・ハウジング) 電源:AC電源(工事不要設置) 通信機能: 発信方法:ハンズフリー発信 着信機能:許可/拒否設定、許可番号登録 音声ガイダンス:操作説明、自動通知対応 スケジュール機能:時間・曜日・日付による発信先変更 ループコール:最大11カ所転送対応 自動応答:強制ハンズフリー通話移行 管理機能: リモート管理:設定変更、電波レベル監視、遠隔再起動 I/O機能:接続機器通知、遠隔操作対応 状態監視:リアルタイム動作状況確認 設定変更:遠隔での各種パラメータ調整 設置対応: 屋外設置対応、長期使用耐久性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1ヶ月
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
1. 屋外避難拠点: 震災時、本部と現場を繋ぐ「最後の生命線」としてのホットライン。 2. 危険物貯蔵・化学薬品エリア: 事故発生時の即時救助要請および二次災害防止の指示出し。 3. 夜間・無人ゲートの防犯: 不審者検知や体調不良時の緊急通報ボタンとしての運用。 Q&A / スペック抜粋 Q:緊急連絡が「たらい回し」にならない仕組みはありますか? A: はい。最大12カ所への多段転送・ループ機能を搭載しています。誰かが電話に出るまで順次発信を続けるため、緊急連絡の取りこぼしを徹底的に防げます。 Q:管理部門として、導入後のメンテナンス工数を減らしたいのですが。 A: 設定はSMSで遠隔変更が可能です。電話番号の変更なども現地へ赴く必要がなく、管理コストを削減できます。 Q:停電時でも使えますか? A: 本機にUPS(無停電電源装置)を接続することで、停電時も一定時間の通信確保が可能です。また、キャリアの4G基地局が稼働している限り通信は継続します。
詳細情報
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導入事例:コインパーキング 課題 コインパーキング事業者C社では、従来の受話器方式のインターコムが利用者により煩雑に扱われ、故障が多発していました。また、受話器式では車から一度降りて利用する必要があり、雨風対策のボックス内設置のため扉を開けて操作しなければならず、特に雨天時は利用者が濡れてしまう問題がありました。屋外設置による雨水侵入や機器劣化も深刻で、メンテナンス費用が高騰していました。 導入効果 CIT-200のハンズフリー発信により、利用者は車に乗ったまま問い合わせ・通話が可能となり、雨天時でも濡れることなく快適に利用できるようになりました。着信自動応答機能により、コールセンターからの着信時には強制的にハンズフリー通話状態となるため、利用者への問いかけができ、利用者も迷わず通話できるようになりました。 IP65防水規格により雨水侵入による故障が完全に解消され、ステンレス鋼製筐体により屋外での長期使用でも安定した性能を維持。I/O機能による精算機との連動で機器異常時の自動通報を実現し、音声ガイダンスにより簡単なトラブルは利用者自身で解決できコールセンターの負荷軽減にも貢献しました。
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導入事例:デマンドバス呼出 課題 都市部G市では、デマンドバスサービスの認知度が低く、利便性向上が急務となっていました。従来の予約制システムでは高齢者やインバウンド観光客の利用が進まず、また電話予約では場所の特定に時間がかかり、リアルタイム対応が困難でした。人口密集地帯や既存の路線バス停留所、地下鉄駅周辺でのアクセス向上も課題となっていました。 導入効果 デマンドバス運行範囲内の人口密集地帯、一部路線バス停留所、地下鉄駅にCIT-200を設置することで、利用者は必要な時にワンタッチでデマンドバス配車センターに連絡可能となりました。インターコムからの注文では場所が特定できるため、コールセンターでリアルタイム対応が容易になり、最適車両への指示も迅速に行えるようになりました。 IP65防水規格により屋外設置でも安定した動作を確保し、24時間利用可能な体制を構築しました。
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課題 観光地F山のケーブルカーでは、山間部という立地から有線電話回線の敷設が困難で、車両内での緊急連絡手段確保が長年の課題でした。また、気象条件の変化が激しく、機器の耐久性も重要な要件となっていました。無線機による連絡も検討しましたが、操作の複雑さや音声品質に問題がありました。 導入効果 各ケーブルカー車両にCIT-200を設置することで、乗客は緊急時に直接運行管理センターに通報できるようになりました。4G/LTE対応により山間部でも安定した通信を確保。ステンレス製筐体とIP65防水規格により、車両の振動や気象条件の変化にも十分対応できる耐久性を実現しました。 ハンズフリー発信により、緊急時でも簡単操作で通報可能。音声ガイダンスで利用方法を案内し、乗客の不安を軽減します。 リモート管理により、運行管理センターで全車両の通信機器状態を常時監視できるようになりました。
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株式会社ケイマックスは、35年にわたる通信技術の実績を礎に、次世代のソリューションを展開する企業です。私たちは単なるインフラ整備に留まらず、AI・IoT・クラウドといった先端技術を融合させ、「通信」の枠を超えた新たな価値の創造に挑戦しています。 私たちの強みと大切にしていること 確かな技術力と柔軟な対応力: 通信インフラの強固な基盤を武器に、変化の激しい時代に即した最適な課題解決を提供します。 「通心(つうしん)」コミュニケーション: 最新技術を駆使しながらも、常に「人」を真ん中に置いた対話を重視。誠実なコミュニケーションを通じて、お客様やパートナーと真の信頼関係を築きます。 持続可能な社会への貢献: 省エネ技術や効率的なインフラ構築を通じ、環境負荷を低減。次世代へより良い社会を引き継ぐための活動を推進しています。 「つながる力」で、人・モノ・社会を豊かに結び、誰もが安心して共感し合えるスマートな未来を切り拓いていきます。









