どんぶり勘定からの脱却！工事原価のリアルタイム把握と請求漏れ防止で確実に利益を残す体制へ
原価管理・請求管理の改善ポイント 原価管理の把握は、これからますます重要性を増してきます。 また、請求・入金の漏れなどの防止についてデジタル化のメリットを解説いたします。 「工事が進んでみないと利益が出るかわからない」「請求時期を逃してしまった」といったトラブルは、 経営に直結する深刻な問題です。 本セミナーでは、工事原価管理システム「二の丸EXv2」などを活用し、 日々の発注や支払い情報をリアルタイムに反映させることで、常に最新の工事原価を可視化する方法をご紹介します。 進捗中の原価が見えれば、早期に対策を打つことが可能です。 また、請求管理においては、システムによるアラートや一覧管理で請求漏れや入金遅延を未然に防ぎます。 「売上を10%伸ばすよりも原価を1%下げる方が利益効果が高い」という視点から、 確実に利益を残すためのデジタル活用術と、どんぶり勘定から脱却するための管理体制づくりを支援します。
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企業情報
石田データサービス株式会社は、設備業向けのシステム積算見積ソフト （本丸）、工事原価管理ソフト（二の丸）を始め多くのソフトの開発を 行っている会社です。 DX推進を念頭に置いた設計でデータによる業務連携を可能にします。 全国の販売代理店様を通じて３０００社以上の企業様にてご利用いただいており、 半世紀を超える実績で設備業のIT化を支援いたします。