EXPCと組み合わせて、危険物製造所内においても無線ネットワークを実現!
『EXAP-200S』は、危険物製造所内の無線化を実現する防爆化した 無線アクセスポイントです。 5GHz帯(IEEE802.11n/a)では19ch(W52/W53/W56*1)、2.4GHz帯の IEEE802.11n/gでは1~13ch、11bでは1~14chから選択でき、 電波干渉を考慮した柔軟な無線ネットワーク設計が可能。 また、IEEE802.11n規格のデュアルチャネル(40MHz幅利用)にも 対応しています。 【特長】 ■防爆エリアで無線LAN ■PoE給電にも対応 ■アクセスポイント(親局)やステーション(子局)、リピータに切り替え可能 ■WPA2/WPAやWEPと併用可能な独自暗号化技術WSLを搭載 ■VLAN、仮想AP機能など多彩な機能を搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【防爆性能】 ■防爆構造:耐圧防爆構造 ExdIIBT4 ■適用箇所:Zone1、Zone2 ■型式検定合格番号:第TC18826号 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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旭化成エンジニアリング株式会社は、メンテナンスを見据えた設計・ 調達・建設(EPC)を行うとともに、設計データに基づいた適切な メンテナンスを提案する会社です。 また、メンテナンスのみではなく、生産効率化、生産ロスを視野に 入れた情報システムも提案することが可能。 メンテナンスにおいては、デジタル技術を活用した設備診断機器を 開発しています。