視覚・感覚・知覚に訴える演出として、来場者の記憶に残る体験を提供
共同プロジェクト「醸化する音楽会」での演出装置として 「大型LEDビジョン」を設置した事例についてご紹介いたします。 サイネージが“醗酵する時間"を可視化し、深く静謐な世界観を体現。 メディアが「情報を消費する装置」から「記憶を熟成させる装置」へと 変化する可能性を示しました。 【事例概要(一部)】 ■導入目的 ・演出装置として大型LEDビジョンを協賛 ■導入効果 ・視覚・感覚・知覚に訴える演出として、来場者の記憶に残る体験を提供 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他の事例概要】 ■使用製品:ウルトラハイレゾリューション ■設置場所:東京都 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
日本における社会環境は海外諸国とは異なる独自の部分も多く、日本特有の文化に合わせたもの、グローバルな視点からビジョンを作っていかなくてはなりません。 創業以来、先見性を持って様々な製品やサービスを打ち出していくことにこだわり続けてまいりました。これからも挑戦し続る文化の創造を目指していきたいと思います。 私たちセイビ堂グループは 「驚きと感動あふれる豊かな社会の創造に全力を尽くしてまいります」 セイビ堂は昭和42年に看板会社としてスタートしました。 「もっときれいな看板を作りたい」 そんな一途な看板職人の夢から1995年にLED看板の製作・施工に取り組み始めました。 今では数多くのブランドショップ、有名企業からの様々な要望に応え続け、 圧倒的な競争力を身に着けることが出来ました。