新システムで回避!公園全域を保護するのではなく、要所に避雷エリアを設ける
花火大会の防雷システムに「PDCE避雷球」を導入いただいた事例を ご紹介いたします。 前回大会では、打ち上げの4時間前に天気が急変し雷雨が発生。最新の気象 データを専門家が解析し、打上時間には落雷の恐れはないとのことで開催 できましたが、今年は最悪の事態を想定し、新しい防雷システムで備えました。 落雷を招かない機能を搭載した当製品は、全国で既に4400基が自衛隊や鉄道、 工場、屋外スポーツ施設などを落雷から守っています。 【特長】 ■アースは必要、電源は不要 ■保守についても、PDC避雷球自体に補充すべきものはありません ■耐久力のあるステンレス製 ■信頼の日本製(国内に専用工場) 製品保証10年 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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落雷抑制装置の開発・製造・販売を行っている会社です。 【新型避雷針】従来の避雷針に、落雷を招き入れ難くする機能を加えた落雷抑制の方式で、雷被害の低減に貢献しています。 初めから雷を落とさない方向で対策する弊社製品【PDCE避雷球】は、すでに4,400基が自衛隊、空港、鉄道、高速道路、放送・通信施設、工場、船舶、データセンター、寺院、屋外スポーツ施設、学校、病院、マンション、戸建住宅などに導入されています。 ・東京オリンピック・パラリンピックでは、32会場に弊社製品85基が設置されました! ・2024年に国内で開催されたゴルフトーナメント61大会中、23大会にレンタル! ・JRほか、大手私鉄15社が導入! □製品は全て、ISO 9001 JIS Q 9001取得のPDCE専用工場(株式会社 落雷抑制プロダクツ/茨城県)で製造しています □落雷関係を主に、国内・外に120件超の知財を保有 落雷対策に特化して15年。 雷雲の発生はコントロールできなくても、地上への”落雷”は抑制できます! 私たちにご質問ください。