企業価値を高める再エネ投資。光熱費もCO₂もスマートに削減
電気代が年々高くなり、企業にとって「どう電気を使うか」が大きな課題になっています。サンライフコーポレーションの自家消費型太陽光発電は、工場や倉庫、学校、病院などの屋根や敷地に太陽光を設置し、発電した電気をそのまま自社で使える仕組みです。これにより、毎月の電気代をしっかり削減でき、長期的に安心できる電力コスト管理が可能になります。 同時に、CO₂排出を減らせるので、環境への配慮やCSR活動としても効果的。再エネを導入していることは、取引先や地域から「信頼される企業」として見られるポイントにもなります。 設備を自社の資産として所有する方法はもちろん、初期費用ゼロで始められるPPAモデルもご用意。コストを抑えながら導入したい企業にも最適です。 全国対応可能で、北海道~九州まで施工販売実績があります。 設計から施工、保守まで自社で一貫対応するので、導入後も安心。 「電気を買う」から「創って使う」へ――サンライフコーポレーションは、企業の電気代削減と脱炭素経営を一緒に実現します。
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基本情報
システム種類:自家消費型太陽光発電システム 設置場所:工場屋根・倉庫屋根・学校・病院・公共施設など 導入規模:数十kW~数MWまで対応可能(施設の電力需要に応じて設計) 設置形態:屋根置き、野立て 契約モデル ➀自己所有モデル(設備資産化、長期メリット重視) ➁PPAモデル(第三者所有、初期費用ゼロ導入可能) 保守・管理:EPC一括体制(設計・調達・施工・保守をワンストップ対応) オプション:蓄電池連携(BCP対策・災害時対応)、遠隔監視システム 導入メリット:電気料金削減、CO₂削減、CSR/ESG対応、BCP強化
価格帯
納期
用途/実績例
工場(茨城県) ・導入規模:500kW ・年間発電量:約55万kWh ・電気代削減額:約1,200万円/年 物流倉庫(埼玉県) ・導入規模:250kW ・年間発電量:約27万kWh ・電気代削減額:約600万円/年 学校(東京都) ・導入規模:100kW ・年間発電量:約11万kWh ・教育・環境学習に活用、CSR・地域貢献にも寄与 病院(千葉県) ・導入規模:80kW ・年間発電量:約9万kWh ・停電時の非常用電源としてBCP強化に貢献
詳細情報
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道の駅 設備容量67.32kw
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学校 発電容量97.755KW
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工場駐車場 発電容量10.53KW
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自動車パーツ工場 発電容量225.81KW
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駅ビル 発電容量19.95KW
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当社は、総合エネルギー事業を中心に、建設業、不動産業を展開している総合エネルギー会社です。 当初は、主に投資を目的とした発電施設を提供してきましたが、再生可能エネルギー由来の電源として野立て設備や大規模蓄電池のご提供や 工場や行政機関を対象とした自家消費型太陽光発電の受注・実績が顕著に増加しており、【脱炭素電源】としての再生可能エネルギーの需要を日々実感しております。 再生可能エネルギーの導入は、電気代という根本的にコントロール出来ないコスト対策という経済的効果だけでなく、 BCP(事業継続計画)対策としても非常に有効であり、今後も長期的に企業価値の向上に繋がっていくと確信しております。 建設事業においても、開発から施工まで一貫して行っており、土地を活かした品質管理と安全を徹底し、 環境に配慮した施工や新しい建設技術の導入を積極的に進め、お客様のニーズに応える建築物を提供してまいりました。 日々変化している市場環境に柔軟に対応しながら、持続可能なエネルギーの普及と環境保全に貢献していく企業を目指してまいります。