メーカーや機種の異なる複数台のロボットが連携して動作することを実現!
NTT東日本様 e-city laboによる、サービスロボット管理の高度化の仕組みに QBITの「QUBIC」の技術が使われている事例をご紹介いたします。 配膳ロボット、警備ロボット、掃除ロボットなど様々なサービスロボットの 導入が進むと、それぞれのロボットの交通整理、エレベータや自動ドアなどの 施設の利用など、各ロボットが連携して動作する必要がありますが、メーカーが 違うことで、連携が困難であることが現状です。 同社では、メーカーや機種の異なる複数台のロボットが連携して動作することを 実現しております。 【ロボット制御の課題】 ■ロボットの台数変更や構成変更への対応 ■お客様環境毎にシーケンスの違いに個別に対応 ■ソフトウェアのバージョンアップなどへの対応 ■障害・不具合の迅速な検知と対応(リモート対応) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【QUBICの特長】 ■ロボット毎に異なるAPIに対応可能 ■Task Definition Language(TDL) ■お客様環境ごとにコンテナ化 ■リモート監視検知機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
当社は、サービス業向けロボットパッケージの開発をはじめ、 ロボット導入支援やコンサルティングなどを行っております。 搬送ロボット・配膳ロボット・ドリンカーロボットなど、 サービスロボット全般の導入のご相談を承っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。