【よくある質問】太陽光架台の設置「屋根材が葺かれたまま施工できる屋根」と「屋根材を葺きながらでないと施工できない屋根」違いは何?
セネター、エコル、エコグラーニ、ディプロマットスター、T・ルーフ各種 etc... 近年、スレート屋根の改修にも度々使われており、人気急上昇中の石付板金屋根ですが「設置可能な架台はありますか?」とのお問い合わせを多数いただいております。 もちろん!ご用意がございます。屋根技研にお任せください!新築、既築、屋根の葺き替えリフォーム、スレート屋根の上にカバーされた屋根と幅広く対応可能な「支持金具石付板金用H36/H44」ぜひ一度お試しください! 選定にあたり1点ご注意いただきたいことがあります。それをこの度YouTubeに1分のショート動画にして公開しました。以下公式YouTubeチャンネルよりご確認ください。 ▼YouTubeショート動画 https://youtube.com/shorts/MRY1lJAvQLg?si=313HcLEQ5bcxR7Fm ▼架台「支持金具 石付板金H36/H44」製品ページ https://www.yanegiken.co.jp/tax_products/cate1_4/
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1968年創業。創業者の都築巌は当時「台風で吹き飛ばされず、地震でもすべり落ちることのないような災害に強い瓦の施工法はないだろうか」と考えるようになり、瓦工法の研究開発を始めました。被災地をめぐり研究を続けたことで、後に「金釵釘(きんさくぎ)」や「強力棟(きょうりょくむね)」の防災金具の商品化に至りました。 1989年には、瓦の上にビスを打ちつけて固定する金釵瓦工法を開発。瓦設置の安全性を保証した日本初の技術として広まりました。国内で初めて瓦の引っ張り試験機を導入して以来、評価試験施設を自社所有し製品評価を重ねることにより、製品の品質・性能への高い信頼を得ているのも当社の特徴の一つです。 1990年代中頃に住宅向けの太陽光発電パネルの設置が本格的にスタートすると、業界に先駆けて「支持瓦」工法を開発。この工法は、防水性・耐風性・施工性・安全性・メンテナンス性にも優れ、太陽光パネル設置において国内最多の採用実績を誇り、一般家庭への太陽光発電システムの普及を支えています。現在、当社では産業用・住宅用架台の開発を行い、また、標準的な工法が適用できない特殊な工法の開発も行なっています。