医薬品の保管需要の増加を受けて、危険物倉庫の「常温」から「温度管理型」へ改修!
輸送事業を行う日本通運 大阪支店様における、課題解決事例を ご紹介いたします。 温度管理型危険物倉庫の運用条件において一番重要なことは、 "温度条件の設定"です。なぜかというと温度条件によって平面計画、 構造、設備が大きく変わってくるからです。 同社では温度条件を「1℃~30℃」に設定し、管理温度に幅があるため、 前室や冬の暖房設備の設置などを最初の打ち合わせから除外し、プランの 土台をつくることができました。 【事例概要】 ■課題:危険物GDP対応/危険物倉庫改修 ■解決策:温度条件の設定/保有空地の変更予測 ■業種:物流業 ■倉庫種類:温度管理型危険物倉庫 ■保管物:医薬品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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三和建設株式会社は、「お客様にとって理想(RISO)の倉庫(SOKO)を ご提供する」という想いを込めた、オーダーメイド型の倉庫に関する トータルソリューションブランドを展開している会社です。 創業当時から多くの倉庫建築を手掛けてきました。特殊な倉庫建設には、 多くの法律の知識や行政との協議など、高い専門性が求められます。 私たちは、お客様にとってジャストスペックの倉庫をご提供し、 事業発展に貢献します。