二軸での巻取りシャフトで空間を有効活用!天井収納部の省スペース化や意匠性を高めます
『副軸納まり』はシャッターが設置される環境との調和を考えて、 空間の有効利用や意匠性に優れた設計ニーズに応えます。 巻取りシャフトに副軸を設けることで従来のシャッターに比べ、天井収納スペースの深さを約120mm(当社比)コンパクト化。 また、スラットの下降位置が、副軸により一定に保たれますので、よりスムーズな開閉を実現。 【特長】 ・省スペース化により空間を有効活用可能 ・副軸をもつ機構により、スムーズに開閉
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■操作 ・電動式(3点押ボタンスイッチ) ・手動式(チェーン式/ハンドル式) ■適用スラット:A形、B形、G形 ■障害物検知装置[防火設備]/危害防止装置[特定防火設備] (座板スイッチ方式) 閉鎖中に座板が障害物にあたるとシャッターが停止。 火災時閉鎖(危害防止装置)の場合は、停止後再度閉鎖します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 管理用・防火用などで天井ふところの小さい開口部
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私たち鈴木シャッターは、シャッター専業メーカーとして多彩なニーズにお応えし、常に現製品の改良を行うとともに、新製品の研究・開発を通じてより快適な生活空間の創造に努めています。また、これまで培ったノウハウを活かした防災製品への取り組みで、様々なシーンでの安心・安全を全力でサポートいたします。 2023年4月3日、おかげさまで株式会社鈴木シャッターは創業120周年を迎えました。(特設サイト公開中)