Wi-Fi温湿度センサーとWindowsアプリで熱中症リスクを可視化 *市販にて1台から購入可
RS-WFCO2は、温度と湿度、二酸化炭素濃度を高精度に計測するセンサーです。専用のWindowsアプリを使って室内の計測値を表示、さらにWBGT簡易推定図に基づいて熱中症リスクを表示します。熱中症リスクは4段階で示され、現場の状況を直感的に把握できます。 【導入のメリット】 ・リアルタイム監視 温度・湿度の状態を常時把握。異常値発生時はアラートやメール通知も可能。 ・WBGTによるリスク評価 温度と湿度からWBGT値を簡易算出し、視覚的に熱中症リスクを提示。 ・データを蓄積 データはクラウドに保存され、CSV形式で取得できます。 【主な機能】 自動記録 〇、計測値表示(PC/スマホ) 〇、熱中症リスク表示 〇(PC)、CSV保存 〇、遠隔監視 〇、異常通知 〇、エアコン制御 × ※PC/スマホはいずれか選択となり同時使用はできません 【導入予算】 1台あたり1万円程度(クラウド使用料はかかりません) 【導入条件】 Wi-Fiルーター接続環境が必要
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基本情報
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価格情報
標準価格(税別)10、800円(月額費用はかかりません)
納期
※市販にて購入可能です
用途/実績例
・工場や倉庫などで温湿度(WBGT)を表示て熱中症リスクを把握(労働安全衛生規則) ・オフィスなど施設内での温湿度とCO2濃度把握(ビル衛生管理基準) ・学校で温湿度とCO2濃度把握(学校環境衛生基準) ・家庭での健康、体調管理の一環として(快適化)
カタログ(2)
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企業情報
1983年創業。パソコンやスマホ周辺機器、AV関連機器メーカーです。RS-232CなどのPC用インターフェイス、二酸化炭素濃度や電力を計測するIoTセンサーなどのハードウェア、製造業や食品業界向けサービスやアプリを自社開発し、販売しています。 受託では、無線、マイコン制御、センサーコントロール、USBなど様々な技術の開発、納品実績があります。クラウド連携などの強みを生かした、IoTデバイスおよびシステム開発体制を整えています。 社名(英表記)RATOC Systems,Inc.