今日も、突然の雨からタイガースファンを守っている銀傘。その裏側に隠されたタカヤマの技術です
甲子園の巨大雨樋を支える金物を施工した事例をご紹介いたします。 2007年から始まった阪神甲子園球場の大規模改修工事ではバックネット裏を覆う 「銀傘」も新設されました。 そして、大屋根に降る大量の雨水は、底幅およそ50センチの巨大な雨樋へ 集約され排水されますが、その樋を支えているのがタカヤマで特別に制作した 厚み4.5ミリ・幅50ミリの頑強な受金具です。 【事例概要】 ■大屋根に降る大量の雨水は、底幅およそ50センチの巨大な雨樋へ 集約され排水される ■厚み4.5ミリ・幅50ミリの頑強な受金具を制作 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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創業以来50年以上にわたり“Life Saving TAKAYAMA”をコンセプトに、暮らしの中心=住まいの安心を考える製品づくりに取り組んできたタカヤマ。 新たに「快適」+「しあわせ」を感じる暮らしを演出していく“Life Happiness TAKAYAMA”というコンセプトを加え、さらに充実感・安心感のある暮らしを提案してまいります。