シチュエーションに応じて適切な鍵の管理・運用が行えるよう、様々なバリエーションのキーボックスをラインアップ!
鍵管理システムとは、鍵の貸出・返却を自動化し、 業務の効率化と運用コスト削減をサポートするシステムです。 【鍵管理システムを導入するメリット】 保管 :鍵を管理装置に保管し、システムが鍵の有無を常時チェックします。 制限 :鍵管理者が事前に設定・登録した利用者をシステムが自動的に認証し鍵を貸出します。 記録 :利用者名・貸出日時などの履歴を、システムが自動記録します。 費用 :利用者自身が鍵の取出を行うので、人的コストを削減することができます。 運用 :厳正に受け渡しを行えるため、管理者の精神的負担が解消されます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■ セキュアキーデポジット2 → 鍵を個別収納するタイプであるため、重要鍵の保管に最適です。 セキュリティシステムに接続すれば最大500,000ボックスまで一元管理できます。 ■ セキュアキーロック2 → 鍵を保管するキーユニットと重要物を保管するトレーユニットを、1つの筐体で制御できます。 セキュリティシステムに接続すれば最大480,000個まで一元管理できます。 ■ プライムキーボックス → コンパクトボディに基本機能が搭載された、持ち運び可能なキーボックスです。 10本タイプ・20本タイプ・30本タイプと用途に合わせて種類を取り揃えております。 ■ プライムキーボックスS → コンパクトなサイズ感は変わらず、操作画面には視認性・操作性の高い 液晶パネルを採用しております。 ■ プライムケースボックス → 鍵管理システムと同じような運用で、鍵だけでなく印鑑・携帯電話・USBなどの 重要物をトレー内に保管することができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
■ テナントビル → 各テナントの出入り口の鍵を管理します。 鍵管理システムと各テナント・ビル全体の警備システムを連動させた運用が可能です。 ■ データセンター → サーバーラックの鍵を保管し、無人でサーバー管理を行うことができます。 また鍵の取出・返却記録を自動化することで、管理者の労務負担を軽減することができます。 ■ 大学・研究所 → 研究室の鍵を管理し、入退室制御を行います。 各部屋にカードリーダーを設置するよりも、労力を抑えて導入することができます。 ■ 施設管理・不動産会社 → 賃貸物件の鍵の貸し借りを自動化することで、無人で部屋の見学などの運用が可能です。 ■ 車両管理・運送会社 → 大量の運送車両や営業車両の鍵の貸出・返却を管理できます。 キー・トレーユニットを併用することで、車両鍵と併せてETCカードなども管理することが可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社クマヒラは、1898年の創業以来、「お客様の大切な価値を守る」物理セキュリティ製品を提供して参りました。金融機関向けの金庫設備をはじめとして、入退室管理やセキュリティゲートなどのセキュリティシステムにも業容を拡大しています。 また、全国各地の営業ネットワークによって、長くきめ細かなサポートを提供します。