【NETIS登録】ドリルロッド着脱作業において人力の関与を極限まで低減!作業時の疲労やケガの可能性を排除することで作業環境を改善
ドリルロッド着脱機『鷲掴み2号』は、ボーリング掘削作業時のドリルロッド着脱作業において人力の関与を極限まで減らせる機械です。 ボーリング掘削で主流となっているドリルロッド二重管掘削ですが、組み合わせによっては最大130kgを超えるなど、 人力での取り扱いは困難、危険、疲労が大きいものとなっています。 KOKENの鷲掴みシリーズはこのドリルロッド着脱作業において人力の関与を 極限まで減らすことに成功しました。 ロッド継ぎ足し作業時には人力での作業と同等以下の時間で作業が出来、 ロッドオペレーターの疲労はほとんどありません。 【特長】 ■NETIS登録番号:KT-230018-A ■耐荷重250kgで、二重管掘削の定番ロッドのうち最重のロッドセットでも楽に脱着 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【活用した際のメリット】 ■ボーリング掘さく作業時の疲労やケガの可能性の排除、大幅低減 ■大口径二重管ドリルロッド作業時の現場設備の簡略化、低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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弊社は、平成29年10月に創立70周年を迎えました。70年の長きにわたり、ボーリングマシンのトップメーカーとして、製品開発に情熱を注ぎ、ボーリングのスペシャリストとして技術の研鑚に努めてきました。その結果「技術の鉱研」として皆様から大きな信頼を得て、今日に至っております。 弊社は、経験を活かしつつも常に原点に立ちかえり、時代のニーズに応えるべく、独自の製品開発並びに、ボーリング工法の確立に全力を尽くす所存です。 これからも、歴史に安住することなく、心を新たにして「新生鉱研」として改革を進め、安定した経営基盤を築くとともに、活力ある豊かな社会の実現に貢献することで皆様からの信頼と評価を得られるよう、役職員一丸となって「前進」してまいります。皆様の温かいご理解と、一層のご支援をお願い申し上げます。