より自在に、デザインをそのまま、加工の可能性を広げます。
集成材・金属・アクリル・布地等、幅広い素材に対応します。 【NCルーターとの加工比較】 NCルーター加工では角に丸みができてしまうのに対し、 レーザー加工ではシャープな鋭角を演出します。 伝統組子細工の文様を細部まで再現できます。 さらに、切断側面に残る焦げ色により、陰影が美しく際立ちます。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工適用素材】 MDF・合板・集成材・ケイ酸カルシウム板等 ※銅・塩ビは加工できません。 【加工可能寸法】 最大4×8サイズまで承ります。 材料厚み40mmまで加工可能です。(推奨20mm厚) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和30年代の後半、急増する住宅需要を賄うために公共住宅建設にプレハブ工法が導入され、その内装部材・部品を製造・供給する組織として日本住宅パネル工業協同組合(パネ協)は設立されました。 「建築生産の近代化・工業化」を当初の目標として掲げ、工場で住宅部品・部材を生産し建築現場に納入することにより、コストの引き下げ、品質の均一化に努めて参りました。以来、約60年間で100万戸を超える集合住宅の内装実績を積むことができました。深く感謝申し上げます。 現在では、職員数260名弱(内一級建築士32名、一級施工管理技士44名、インテリアコーディネーター5名)、内装部品の製造工場である組合員31社、常時稼働している施工技術者約1,462人の布陣であり、全国4支所、20営業所での事業展開となりました。 取り扱い商品は、内装パネル工法に加えて、システム収納ユニットや内装用不燃木材、抗菌・抗ウイルス部材、トイレブース、木製てすり、学校用木製間仕切りなど多岐にわたり、特に各地域での地場産材の有効活用も積極的に進めております。 また、リノベーション、リフォームにも力を入れております。