既存のスペースで、価値の高い電力を!雪との親和性、発電量の向上
『垂直設置型架台』は、設置に必要なスペースが小さいため、農地や 駐車場などの既存のスペースに設置できる製品です。 両面発電の太陽電池モジュールの受光面を東西に向けて設置することにより、 電気市場の需要に合わせて朝と夕に価値の高い電気をつくることが可能。 また、地面からの反射光・拡散光を受けやすく、発電率上昇につながり、 雪がモジュール上に積もりにくく、落下物の影響を受けにくい仕様と なっています。 【特長】 ■2度の発電ピーク ■土地を有効活用 ■反射光を活用 ■優れたメンテナンス性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■架台材料:溶融亜鉛めっき・ZAM(またはZAM同等品)の鋼材 ■モジュール金具:EPDM付きアルミ展伸材 ■強度計算規格:JIS C8955:2017 ■架台列間隔:8m以上を推奨 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、日本の特性や市場ニーズに合わせた垂直ソーラーシステムの 開発と販売を目指している会社です。 Next2Sunの技術と経験を活かしながら、日本市場に適した新しい ソリューションを提供しています。 また、再生可能エネルギーの普及と環境保護に貢献することを使命とし、 日本全国での垂直ソーラーシステムの導入を推進していきます。