電気熱源によるロードヒーティング!新潟県国道8号の事例もご紹介
電熱線方式のロードヒーティングは、ヒーティングユニット、センサ、 制御機器で構成されており、ヒーティングケーブルを熱源として用いています。 利点として、エネルギー源として電気を用いていることから環境に配慮、 かつ操作が簡便。複雑な形状でも施工可能です。 新潟県国道8号の現場では、ヒーティングユニットを半たわみ性舗装で サンドイッチ構造にすることで、より一体化した舗装構造体としています。 【ポイント】 ■電気を使って楽々融雪 ■クリーンで環境に配慮 ■複雑な形状にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【電熱線方式ロードヒーティングの構造】 ■下層の母体As(t=3cm)を人力舗設 ■ユニットを敷設、通電確認 ■上層の母体As(t=5cm)を人力舗設 ■セメントグラウトを流し込み母体とユニットを一体化 ■さらに表層にSMA(t=5cm)を施工 ■交通解放 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、業界では珍しい、親会社を持たない独立系建設会社です。 道路事業を軸に土木、建設、環境などの分野で事業を展開しています。 また、人と地球とが共存共栄できる世界の実現に向けて、地球環境保全に 配慮し、いま真に求められている技術とは、工法とはどんなものなのかを 考え、研究・開発・試験に臨んでいます。