仮想現実(VR)の環境を整えることで、複数人が同時に視認することも可能!
当社では、3次元モデルで拡張現実(AR)を活用しております。 TLSやUAVなどを使用して数億点の座標を記録し、点群データとして 対象とする現場を立体的にスキャン。 3次元モデルと点群データを重ね合わせることで現場臨場せずに現在と 完成イメージを360°見渡すことや距離や体積など計測も可能となり、 現況と完成の差異具合を確認できます。 【拡張現実(AR)の活用】 ■計画されている道路や周辺構造物などの位置・高さを各詳細度で作成 ■現場を撮影する感覚で画像越しに3次元モデルを重ね合わせる ■施工前に干渉される不具合を確認可能 ■360°どの角度でも可視化でき、完成イメージの共有化が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、業界では珍しい、親会社を持たない独立系建設会社です。 道路事業を軸に土木、建設、環境などの分野で事業を展開しています。 また、人と地球とが共存共栄できる世界の実現に向けて、地球環境保全に 配慮し、いま真に求められている技術とは、工法とはどんなものなのかを 考え、研究・開発・試験に臨んでいます。