県営農村地域防災減災事業としてのご発注!数量は1,300m2、土質は粘質土
県営農村地域防災減災事業 野田池堤体改修工事にて、当社のアルカリ性 土壌用植生マット「リトマスマット ブルー」を施工した事例をご紹介いたします。 富山県高岡農林振興センターより発注いただき、ため池堤体の セメント改良盛土(pH.8.0~9.4)のため植生マット(標準品)から変更。 当製品は、ため池・農道・農地整備用途で使用されました。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【事例概要】 ■工事名:県営農村地域防災減災事業 野田池堤体改修工事 ■施工場所:富山県 ■施工年月:2022(R4)年10月 ■数量:1,300m2 ■土質:粘質土 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は創業以来「みどりの国づくり」を使命とし、緑化事業を通じて、国土緑化から国土保全、さらには豊かな自然環境の創出に貢献してきました。 環境の時代と言われる21世紀の中においても、今まで緑化技術で培った技術を地球や人々の環境整備に応用し、創造(企画・研究・開発)できる「環境創出企業」であることを追求しています。 2024年には30by30アライアンスへの参画や研究圃場の「自然共生サイト認定」など、喫緊の社会課題である生物多様性保全は、緑化を生業としてきた私たちが取組むべき新たな使命と認識しております。今後も、持続可能な社会の実現に向け、生物多様性保全をはじめ、様々な社会課題への対応に積極的に取組んでまいります。 ヒートアイランド現象を緩和する駐車場緑化の普及や流域治水・河川護岸・海岸・公園を緑化し緑豊かな暮らしの提案など、これからも地域社会に必要な永続する企業を目指してまいります。