標識柱、遮音壁、キャッツウォークなどの亜鉛めっき鋼材やアルミ材に!
ガードレール塗装における、『セラマックス工法』の施工事例を ご紹介いたします。 さび止め塗料セラマックスを用いて、市原管内道路保全工事業務 防護柵補修や 西名阪集中工事 道路標識柱塗装工事 夜間集中工事、首都高速道路 構造物 補修工事などの現場を施工。 さび止め塗料セラマックスは、高い防錆力やガードレール支柱の根元部分 にも塗布可能といったことから亜鉛めっき鋼材・アルミ材に予防保全として 使用されています。 【さび止め塗料セラマックスが予防保全として使用される理由】 ■塗装の劣化に強い超長期耐久性(紫外線劣化に強い) ■大幅な工期短縮が可能 (1コートまたは2コート仕上げが可能) ■強い付着性 ■ライフサイクルコスト削減 ■セラマックスは機能保全にも効果的 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社セラアンドアースは、無溶剤・無機質コーティング材の先駆けとして今、社会で盛んに問われている地球環境、超耐久性に応えるLCCの低減を可能にしたセラマックス工法の広報活動に取り組んでおります。 無機質塗料の最大欠点であった、塗膜の割れの問題に対しても日々研究を重ね克服し絶えず品質向上を図っております。 今や、高速道路会社に於いては環境負荷に貢献、超耐久性を備へ、当日に錆止めから仕上げまでを可能にした省工程による工期の短縮、交通規制の削減等経費の削減も図れるIMCA工法を取り入れていただいております。 今後も、更に社会から求められる次世代塗料セラマックスの研究に邁進し塗料業界の先駆けとしてセラマックス工法を活用し、後生に残せる仕事を行う事を約束致します。