名刺などの用紙に食べられなくなった廃棄米などを活用してできた紙をご提案した事例!
新食感おもちスイーツのお店mochihi(もちひ)様より、普段印刷物は自分たちで 作成しているが、印刷会社視点で何か新しい提案があればと相談いただいた事例を ご紹介いたします。 同店がお米に関わる商品を主に取り扱っておられたので、名刺などの用紙に 食べられなくなった廃棄米などを活用してできた紙(フードロスペーパー)である 「kome-kami(コメカミ)」を提案。 仕上がりも風合いがあってとても良いとのお声をいただいております。 【事例概要】 ■課題 ・印刷物は自分たちで作成しているが印刷会社視点で何か新しい提案が あれば教えてほしい ■結果 ・食べられなくなった廃棄米などを活用してできた紙をご提案 ・お米からできた紙という点が商品を引き立てる付加価値となった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、京都にある印刷屋です。 菓子や食品の包装パッケージデザイン製造を行っており、 その中でも環境に配慮した包装形態や素材選びをご提案。 デザイン作成から印刷加工、倉庫保管、納品までを ワンストップで承ります。 創業当時から変わらぬ向上心と誠意を込めてお客様の ご要望にお応えします。お気軽にお問い合わせください。