能登半島地震を経験し電気の大切さを痛感。 福祉施設として入所者だけでなく地域にも電気を届けられるように【納品インタビュー】
今回インタビューさせていただくのは、社会福祉法人あさみどり会れいんぼうワークスの田中雅樹所長です。れいんぼうワークスは、障がいのある方たちが昼間働く場所と5つのグループホームを運営していらっしゃいます。 田中所長は愛知県知的障害者福祉協会防災委員の委員長も務めていらっしゃいます。 この度は本施設に下記の非常用電源を導入していただきました。 ・発電機 ELSONA GD5000SR 2台 ・発電機 ELSONA GD1600SR 1台 ・ポータブル電源 EcoFlow DELTA2 4台 なんと福祉施設としてGD5000SRが納品されるのが、日本で第一号となりました! 施設の規模としては、 5か所のグループホームに30名の施設利用者様がいらっしゃいます。 能登半島地震の支援活動を経て、 田中所長が何を考え、どのような行動をしたのかを語っていただきました。 ぜひ、ご覧ください。
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企業情報
当社は、エネルギーソリューション事業を中心に、デザイン、まちづくりなど 多彩な事業活動を通じて、社会へ新たな価値をお届けし、お客様、お取引先様、 従業員、すべての人々の幸せに貢献する事業を展開しています。 小型発電機、太陽光発電システム、蓄電池システムを中心にお客様の環境に 合わせた適切なエネルギーソリューションをご提案いたします。 また、エネルギー分野に留まることなく、クリエイティブな視点から、 まちづくり・デザインを通じて、新たな場や価値を生み出し、 社会をより魅力的にする存在であり続けます。 売上の約1.5%を再生可能エネルギーの導入促進に取り組む非営利団体へ届ける「1.5 for the future」の取り組みや、 災害時に発電機で電気を供給する「発電ステーション」の設置、 「令和6年能登半島地震」の被災地支援、 全員防災士の社員による防災コラムの連載など 「社会貢献活動」にも積極的に取り組んでいます。