地下1階から地上4階まで、樹高15mのベンジャミンプラザの事例をご紹介いたします
日本でもハイドロカルチャーが室内緑化として用いられた初期の事例を ご紹介いたします。 水を溜める仕組みではなく床下に設置したタンクから定期的に内部に タイマーで自動潅水する仕組みを取り入れ、根に好適な環境を与えられるよう、 当時としては画期的なアイデアを駆使して管理。 施工当初10m程度だったベンジャミナは、現在では樹高が15mを 超えないように、1年に1回、剪定。この剪定を適切に行う事が旺盛な 生長に繋がり、より多くの緑を生み出していきます。 【事例概要】 ■施工年:1990年11月 ■建物種別:競馬場 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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快適空間を演出する循環型ハイドロ緑化システム オフィスビルやマンションなどの屋上・壁面・室内を有効に活用しオールラウンドで植物を育成したり、鑑賞したりと、もっと身近に花や緑と触れ合うための取り組みです。