特殊建築物定期報告調査・10年毎の定期報告調査に対応できます
当社では、外から見えない劣化(浮き・剥離)状態を赤外線により 温度差(赤外線エネルギー)を撮影する「外壁赤外線調査」を行っております。 FLIR SC600シリーズは、肉眼では見えない異常を検出する発電所、製油所、 また製造工程などの赤外線検査や予知保全業務を担当する専門家が利用できる 赤外線サーモグラフで、当社では外壁調査として利用しています。 実際の赤外線調査では、撮影対象物の各面に温度計を設置し、日射の当る 面は壁面温度の変化が1時間あたり2℃以上、日射の当らない面は1時間あたり 1℃以上を確認し赤外線サーモグラフィー(赤外線カメラ)で撮影をします。 【特長】 ■コストを低く抑えられる ■工期を短縮できる ■安全に作業ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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有限会社水戸技術設計コンサルタントは、官公庁様の業務委託を中心に 測量・土木設計・調査・構造物クラック調査を行っております。 ひび割れ計測システム「KUMONOS」などを 取り扱っておりますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。