高音質で快適な音空間を実現するため!響きの質を設計することが大切なポイントに
体育館音響・講堂音響設備を導入・更新する際の検討ポイントについて、 まとめています。 ホール・スタジオ・映画館などの音響施設では、室内の好適残響時間・平均 吸音率を設定し設計されています。 しかし、体育館や講堂では、残響時間を計算・設定せずに建てられている 場合が多く、響き過ぎて明瞭度が悪く、運用に支障をきたしているといった ケースがあります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、レコーディングスタジオ・リハーサルスタジオなど 音楽スタジオ・コンサートホールからシネマコンプレックス・MAルーム・ ダビングステージなど映像・音響を含めた音空間を創造いたします。 騒音測定・残響時間測定・遮音測定などの建築音響測定・調査から 音響設計・コンサルタント、音響内装・防音工事まで、当社にお任せください。 また、ホール・スタジオの音響設計、音響内装・防音工事だけでなく 会議室・コンベンションホール・イベントホール・集会施設・体育館・ 学校教育施設など様々な音環境をサポートいたします。