生産工程のさまざまなデータを相関的に監視することで改善点を探り、生産効率アップへと導きます
『アグリス』は、歩留り監視を主力とし、工場のライン上にある さまざまな機器間の電力・圧力・レベル・振動など、メーカー・形式を 問わずデータを統括・監視できるシステムです。 一般的な監視システムでは難しかった機器間のデータの相関性を直感的に把握。 また、データロギングや警報システムを組み込み、各機器の過去の 状況データとの比較で、機器異常の早期発見と改善が可能になります。 【特長】 ■選別不良や機械異常の早期発見 ■生産トレーサビリティーの確保 ■改善による歩留り/稼働率向上 ■熟練者の選別技術を数値伝承 ■品質等のデータロギング ■警報システム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【こんなお悩みにお応え】 ■熟練者の持つノウハウを、数値で若手に伝えたい ■監視システムは高コストな印象があり踏み出せない ■問題点を特定し、 改善活動に繋げて生産効率を上げたい など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、昭和8年(1933年)北海道内の炭鉱鉱山への工業用ゴム製品の販売に 始まり、その後はベアリング、伝動機器・部品に特化した総合商社として 北海道内の製紙・電力・製糖などのプラントへの製品販売、工場設備の 設備点検・修繕サービスに力を入れ、高圧ホース・エンドレスベルトの 加工など「工場設備・機械部品の改善パートナー」としてのエンジニアリング を展開している企業です。 また、「人手不足」・「技術伝承」などの現在・未来のプラント稼働が抱える 問題を解消すべく工場の生産設備の様々なデータを蓄積、統括し、設備との 連携を可能とする「歩留まり監視」など生産効率UPへと導く生産管理システム 「AGRiS(アグリス(R))」の提案・販売を開始いたしました。