本人確認に顔認証を採用!入退館理ユースケースのご紹介です
当社の「顔認証なりすまし防止ソリューション」による児童センター、 公共施設向け入退館理ユースケースをご紹介します。 事前に対面で本人確認後、二次元コードを生成し利用者カードを発行。 施設入口で、顔認証による本人確認を行い、認証OKの場合システムに 入退情報を記録します。 児童センター施設入退時の本人確認に顔認証を採用し、 不正入退出防止に貢献します。 【ユースケース概要(一部)】 ■課題 ・施設の入退時間が手書きのため手間がかかる ・利用者カードの貸し借りが出来るので正確でない ・顔認証導入により利用者を増やしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他ユースケース概要】 ■導入効果 ・システム導入により入退時間記入の手間が無くなった ・利用者カードの貸借が不可、厳密な本人確認が実現 ・確認時間短縮により利用者の満足度が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、システムインテグレーション事業やサービス事業、基盤ソフトウェア 開発事業などを行っております。 NECグループの社会価値創造をICTで担う中核会社であり、 システムの実装力に強みがあります。社内のDXにも継続的に取り組み、 その経験を活かし、社会やお客様のDX推進にも貢献しております。 そして、国内トップクラスの多数のエンジニアを抱える企業として、 社会基盤をICTで支えるとともに、お客様の企業価値向上や社会課題の 解決に貢献するSI・サービスを全国で提供しております。