貫入能力・建て込み精度が高く杭芯ズレの極小性が保たれています
『ガイアF1パイル工法』は、鋼管の先端に掘削刃と半円形の先端翼を 溶接接続した基礎杭を、地盤中に回転貫入させ設置する工法です。 56の杭種バリエーションにより経済設計が可能。狭小地の施工に おいてもプラント設備等が不要なため省スペースでの施工ができます。 また、高い支持力により無駄な材料を削減できることで、材料費の削減と 流通の簡素化が可能となり低コストを実現。杭を逆回転させて 引き抜くことができ、鉄製品であるがゆえリサイクルが可能です。 【特長】 ■残土処分費、産業廃棄物の軽減 ■重機簡素化により施工費、回送費の軽減 ■重機運搬費の合理化により二酸化炭素削減 ■将来の解体時、優れた撤去性によりコスト削減 ■撤去後、リサイクルが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【施工工程】 1.基礎ぐいの吊り込み 2.基礎ぐいのセット 3.回転貫入開始 4.継手作業 5.回転貫入完了 6.施工完了 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、昭和58年設立以来、地盤調査業務・地盤改良工事・山留工事・ 杭打設工事等を営み、業務を通じて社会に貢献して参りました。 充実した社員教育と、難易度の高い現場経験を積み重ねた技術チームによる 施工・地盤調査は、常にお客様より高い評価をいただいております。 また、設計業務に関しましても、経験豊富な設計技術者が迅速に高度かつ 経済的なご提案をさせていただくことで、幅広く応えてまいります。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。