和室、そして床の間を設えるにあたり床柱は部屋の要となる部材です
当社では、床柱を取り扱っております。 床柱は床の間を構成する銘木の一つです。格式高い床の間には、桧の正角大面取り の柱を用いますが、現代の一般住宅では黒檀・紫檀・鉄刀木・花林・槐・磨丸太・ 絞丸太・杉面皮などが用いられております。 また、数寄屋造りの様な格式や決まり事に囚われない砕けた感じの床の間では、 香節・椿・百日紅・竹など雑木、変木が用いられております。 格式高い床の間に角柱を。数寄屋造りの空間や決まり事に囚われない 自由な空間に丸太や変木などを選ぶと良いでしょう。 【ラインアップ】 ■赤松天然皮付丸太 ■桧出節丸太 ■榁変木 ■桧錆丸太 ■椿天然丸太 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【その他のラインアップ】 ■香節天然丸太 ■絞丸太・磨丸太 ■黒檀 ■紫檀 ■花林 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、一般住宅、茶室、神社仏閣、店舗などの 内装材を得意とした総合銘木問屋です。 銘木材を使う上で従来の様式や感覚を尊重しつつも現代の 価値観やデザインを考え、お客様のご要望にお応えいたします。 品質、価格から納期のスピードまでをきめ細やかな対応と共に安心して 任せられる会社を目標に一つ一つの仕事を大事に取り組んで参ります。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。