GRC製仕切り板
エッジボードは、芝生やグランドカバーと砂地や植込みとの間に、綺麗な境界線をつくる新しい見切り材です。従来使われていた波板や杉板などの見切り材に比べて、様々な点で優れ、これからの公園づくりや街の景観整備にすばらしい効果を発揮します。 特長 従来のプラスチック製品と違って、直線部が美しく仕上がります。 薄板なので、1mRのカーブも対応可能。美しいエッジラインを演出します。 主材がGRC製で熱に強く、アスファルト施工にも対応できます。 敷地の有効利用が可能で段差ができないバリアフリー対応です。
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基本情報
本体標準品H150 L1,000 t6 H180 L1,000 t6
価格帯
納期
用途/実績例
園路等の見切り材として 天端幅が6mmなのでスッキリとした景観を創出できます。 舗装材の敷き砂 流失防止として 3%以上の勾配があるブロック系舗装の不陸の原因の一つである敷き砂の流出を防止します。 インターロッキング舗装の見切り材として 基本的に歩行者系道路あれば、インターロッキングの見切り材として使用できます(路盤構成に応じた サイズを使用します
企業情報
創業以来50年にわたり、優れた品質のインフラパーツ(土木・建築用コンクリート二次製品やGRC製品)の供給を通じて「ゆとり やすらぎ あたたかさのある街づくり」を追求し日本の社会基盤整備のお役に立ってまいりました。 この間、より良い製品を安定供給するため、様々な技術革新に取り組み業界をリードする独自のデザイン性と高い技術力で皆様から大きな信頼を頂いております。