工事進行基準や原価回収基準での売上・収益計上に対応します!
当社で提供する原価管理システム『どっと原価シリーズ』の機能、 「工事進行基準」についてご紹介いたします。 工事登録の売上基準を「進行基準」に設定することで進捗(進行)率を自動計算。 期間は、年次・半期・四半期・月次で売上処理・収益確認が行えます。 また、実行予算が確定していない工事は原価回収基準を適用し、 予算確定後、進行基準(進行率による売上計上)に切り替え可能です。 【特長】 ■工事登録の売上基準を「進行基準」に設定することで進捗(進行)率を自動計算 ■期間は、年次・半期・四半期・月次で売上処理・収益確認が行える ■実行予算が確定していない工事は原価回収基準を適用 ■予算確定後、進行基準(進行率による売上計上)に切り替え可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■算出した売上額は、会計転送による会計ソフトへの反映のほか、 原価管理表や売掛残高などに反映させることが可能 ■完成基準以外の売上計上基準が混在した場合の売掛残や収益認識が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「どっと原価シリーズ」は累積導入数5,000社突破、国内導入数No1の建設業向け原価管理パッケージソフトです。 建設業特有の商習慣に対応しており、国内主要会計ソフトや勤怠管理ソフト・電子取引ソフトとも連動可能。 事務作業の合理化と原価管理の両面で建設企業の経営を力強くサポートします。