国土交通省「ワンコイン浸水センサ実証実験」に採択!低コスト・簡単設置のセンサで多地点の浸水状況を見える化
低コスト・簡単設置のセンサで多地点の浸水状況を見える化。より的確な浸水状況の把握によって災害時の初動対応の迅速化が図れ、災害に強いまちづくりに貢献します。 ■対象 ・全国の地方自治体 ・自治体向けビジネスを行っている国内企業 ■特長 ・イニシャルもランニングも低コストで多くのセンサを設置可能 ・外部電源や中継機が必要ないため工事不要、どこでも、誰でも設置可能 ・浸水状況をリアルタイムに確認可能* ・2023年ASPICクラウドアワード受賞、2023年MCPC award受賞 *浸水が10分間継続した場合に浸水と検知し(最短1分間隔まで変更可)、浸水検知後、浸水の継続を10分ごとに通知します
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【ユースケース】 ・地方公共団体にて、低コストで浸水センサ設置が可能。地域の安全を予算内で実現 ・保険業界にて、災害等で浸水被害の状況を早期把握、遠隔監視で保険金支払い対応の迅速化に貢献 ・工場、設備を持つ企業で、各施設に浸水センサを設置することで災害時の被害を予防、軽減が可能
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京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、1995年に京セラ株式会社より分離独立し、情報システム企業として事業を開始しました。既存事業の拡大を目指すと同時に、新たな事業への挑戦を重ね、現在では、「ICT」「エンジニアリング(通信・環境エネルギー)」「経営コンサルティング」の分野において事業を展開しています。 各事業が持つ技術・手法の発展と総合力によって、 ・コミュニケーションの明日を切り拓く ・社会の課題を解決する ・働く仲間が幸せになる会社 これらを実現することが、私たちKCCSの目指す姿、ビジョンです。