車両が歩道へ乗り上げて駐車することを抑止!当社のボラードをご採用いただいた事例をご紹介
世田谷桜木住宅での施工事例をご紹介いたします。 歩車道境界には、再生ゴムチップで作られた ボラード「EPG-03A」をご採用いただきました。 車両が歩道へ乗り上げて駐車することを抑止すると同時に、 柔らかい材質なので、歩行者がボラードに接触することにも 配慮しています。 【事例概要】 ■製品:ボラード「EPG-03A」 ■施工場所:東京都世田谷区桜1丁目 世田谷桜木住宅 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「車止め」それは、単に車の侵入を規制するだけでなく、車から人を守り、人々に安全な空間を提供するという使命を持った商品です。この「人」を中心とした発想により、私たちは車止めに新しい価値とデザインを提案して参りました。 めまぐるしく変化する現代の中で、私たちの商品が活躍する「街路」・「施設」・「公園」といった人々のコミュニケーションの場所であるスペースを、安らぎや潤いを持って過ごせるように、人にやさしい環境や景観にマッチしたモノ作りを心がけていきたいと考えます。