手摺部分は異形鉄筋を採用!転落防止柵が設置された事例をご紹介
伊豆大島岡田港での施工事例をご紹介いたします。 元禄型関東地震(震度6弱)を想定し、船客待合所・津波避難施設の出入り口に 接続する津波避難通路(約290メートル)を、高さ4.0メートルで整備したため 転落防止柵が設置されました。 部材メンバーは平鋼で、溶融亜鉛メッキ後のフッソ樹脂塗装です。 【事例概要】 ■製品:転落防止柵 ■施工場所:伊豆大島岡田港 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「車止め」それは、単に車の侵入を規制するだけでなく、車から人を守り、人々に安全な空間を提供するという使命を持った商品です。この「人」を中心とした発想により、私たちは車止めに新しい価値とデザインを提案して参りました。 めまぐるしく変化する現代の中で、私たちの商品が活躍する「街路」・「施設」・「公園」といった人々のコミュニケーションの場所であるスペースを、安らぎや潤いを持って過ごせるように、人にやさしい環境や景観にマッチしたモノ作りを心がけていきたいと考えます。