すべて自動だから運用管理が簡単。無線LANの安定化を実現
『Tbridge』は、把握→改善→安定化をフルタイム・フルオートで 実行することで、安定的な無線LANの運用管理を可能にするシステムです。 Tbridgeがネットワーク間の通信を中継し、 通信回線がパンクしないようにコントロールします! また、通信中のデータを記憶する機能(バッファリング機能)によって、 パケットロスが発生しても即座にデータを再送信でき、 通信の遅延拡大を防止します。 「遅い」「すぐ切れる」「つながらない」といった無線LANの課題を 24時間自動で改善し、通信を安定化させます。 【特長】 ■制御の最適化 ■再送の低減 ■通信の平等化 ■ネットワークの可視化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【このようなご不満にお応え】 ■インターネットが遅くて利用に時間がかかる ■会議やプレゼン中に通信が途切れてしまった ■無線につながっていてもなぜか通信ができない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 MJEはチエル「Tbridge 300」のエンタープライズ市場における独占販売権を取得しています。 ティーブリッジに関することは、MJEにご相談ください。 ご提案から導入、サポートまでワンストップでご支援いたします。 ※ 記載されている会社名および商品名は各社の商標もしくは登録商標です。 ※ 記載の仕様などは予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
価格帯
納期
用途/実績例
GIGAスクール構想によって高速大容量のネットワーク環境を整備する必要があった小・中学校や自治体を中心に 全国で既に3,000台以上の導入実績があり、高い信頼性のある製品です。 Tbridgeは、ルーターとアクセスポイント・スイッチングハブの間に接続するだけで自動的に通信を安定化してくれるため、 サーバ構築やソフトウェア設定が不要で、専門知識がなくても誰でも簡単にスピーディに運用でき、 一般企業においても十分な効果を期待できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
詳細情報
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「Tbridge」は、通信回線の渋滞が発生しないように、独自のデータ伝送アルゴリズムによってデータ通信を制御するほか、通信中のデータを記憶する機能(バッファリング機能)によって、パケットロスが発生しても即座にデータを再送信でき、渋滞の拡大を防止します。
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無線LANのパケットロス・ディレイが大きい環境ほど効果が大きく、通信速度を最大約350%まで向上させることができます。
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ルーターとアクセスポイント・スイッチングハブの間に接続するだけで自動的に通信を安定化してくれるため、サーバ構築やソフトウェア設定が不要で、専門知識がなくても誰でも簡単にスピーディに運用できます。 また「Tbridge」には万が一不具合が発生してもネットワークを遮断しないようにするバイパス機能があるため、安心して接続することができます。
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リアルタイムで通信状況を数値化・グラフ化するダッシュボード機能があります。そのため、ネットワークの状況を客観的に評価し、通信障害が発生した場合も、スピーディに原因分析をすることができます。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
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TBA300-EP-B | 同時接続端末数:~100台 |
TBA500-EP-B | 同時接続端末数:~500台 |
TBA1000-EP-B | 同時接続端末数:~1,000台 |
カタログ(1)
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当社は、2006年の創業以来、一貫してワークプレイス(働く場)に関わるソリューションを提供してきた会社です。 「レンタルオフィスを中心としたスペースソリューション事業」と「オフィス環境を中心としたICT(情報通信)事業」の2つの軸で、企業の「生産性の向上(経費最適化・業務改善・機会の創出)」に貢献できるサービスを提供しております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。